昨日“わがまち”の高校が春の選抜決定と書いた。その時一瞬、この言葉は間違っているのでは、嘘を書いてしまったのでは、と一抹の不安がよぎったのは本当です。翌朝の新聞紙上で出場選手の出身校をチェックすると、私の言葉通り、全員このまちの中学の出身者でした。これは快挙です!しかし、来年からは分りません。
多くの若者が世界のスポーツ界で活躍しているのは大歓迎ですが、高校野球ぐらいはそのまちの子供達でチームを組んで競い合って欲しいものです。
馬鹿げた年寄りの感傷だと云われるのが落ちでしょうが。
ガンバレ!今治北高等学校!
げに行く水や 浅川の岸の若草露浴びて・・??
校歌も46〜47年振りだから怪しいものだ。
しかし校歌の作詞はかの有名な小説家の佐藤春夫で作曲は信時潔の先生達だ。
よく覚えていたものだ、高校時代は人生の大切な時季なのだ。
多くの若者が世界のスポーツ界で活躍しているのは大歓迎ですが、高校野球ぐらいはそのまちの子供達でチームを組んで競い合って欲しいものです。
馬鹿げた年寄りの感傷だと云われるのが落ちでしょうが。
ガンバレ!今治北高等学校!
げに行く水や 浅川の岸の若草露浴びて・・??
校歌も46〜47年振りだから怪しいものだ。
しかし校歌の作詞はかの有名な小説家の佐藤春夫で作曲は信時潔の先生達だ。
よく覚えていたものだ、高校時代は人生の大切な時季なのだ。