ブログ雑記

感じることを、そのままに・・・

桜便り1号(3月25日)

2007-03-25 19:29:53 | Weblog

川沿いの桜の名所は売店のテントも張られて殆ど準備完了だ。
後はぼんぼりと桜の咲くのを待つだけだ。
後何日で咲くのだろう。
二三日毎に写真を撮ってみよう。

お弁当(3月24日)

2007-03-24 16:25:03 | Weblog

弁当のおかずはテンプラ、煮しめ、スパゲティとキャベツととりの酢の物。
いつもご飯は半分は食べるのだが今日は三分の一でおわり。
太るのを気にしているのではなくて、一杯のコーヒーとケーキを考えてのこと。


お弁当(3月23日)

2007-03-23 21:44:27 | Weblog
今日のお弁当はカレイの空揚げ・春雨の酢の物・野菜の煮物にじゃがいもグラタンかな?。
「カレイの空揚げはあんかけにすれば美味しいのにね」と妻が一言。
そう 我が家ではカレイの空揚げは何時もあんをかけで食べる。
それが実に美味しいのだ。
「お弁当やさんに教えようかしら」とまた一言。

まあ結構なお昼でした。

青春時代は・・・

2007-03-22 21:36:39 | Weblog

歌の文句ではないけれど、青春時代は夢なのか、遠い過去になってしまった。
自分の年をつくづく考えさせられた一年だった。
姉が逝き、母も逝き更に近しい人を二人見送った。

今日田舎のお墓参りに行って驚いた。
同じ青春時代を過ごした人が鬼籍に入っていた。
四十年ぶりに見た名前は石に彫られていた。

仕方のないことではあるが淋しい。

ギョ!天から声が降ってきた

2007-03-21 18:03:15 | Weblog

 


お彼岸の混雑を避けて十七日にお墓参りした。
朝お客さんがあって、それを終えると後予定なし。
ところが義兄夫婦が墓参の途中に我が家の仏さんに参ってくれた。
本当に義理がたい。
妹に会うのを楽しみにしているのだと思う。

家内は急いで外出。

お昼は自分で作らねばならない。
レタスの焼きそばだ。
家内の指示通りにレタス一玉と豚肉を炒めてそばを入れて混ぜソースをかけて出来上がり。まずまずの味に仕上がった。

昼食をすますとお天気に誘われて久しぶりに大橋ウォークに出発した。
歩いている人は思ったほどはいなかった。
それでも高校を卒業した若者のグループに写真を頼まれて”ハイ チーズ”と言いながら2枚撮った。溢れる若さに拍手でした。

折り返し地点の馬島まで行くと人が溢れていた。一体どこから来たのと思った。どうも島で食事をしてバスで帰るらしかった。電話を入れるとどこかで待機していたバスが馬島のバス停まで迎えに来るのだろう。グッドアイデアだと思う。

再び行き交う人のいない橋上をサクサクと靴音を響かせながら歩いていると、何か話し声が聞こえた。振り替えても誰もいない。50メートルも下の船から聞こえる訳もないし・・・と首をひねりながら少し歩くと、橋のケーブル上に人がいた。降ってきた声の主だった。私の驚きを見て笑っていた。
どこから下りるのか気になった。150メートルある主塔を越えてアンカレジまで移動するのだろうか。まあ好きにして貰おう。

それにしてもいろいろな仕事があるものだ。


アメリカは本当に同盟国なのか?

2007-03-20 15:27:14 | Weblog
ここ最近の六カ国協議の様子を見ていると北朝鮮のしたたかな外交戦略の術中にアメリカがはまり込んでしまって、日本を置き去りにしているように見える。

北朝鮮とアメリカの話し合いがどんどん進んで国交の正常化にでもなれば日本の拉致問題は解決の糸口も閉ざされ、これまでの“拉致の解決なしには国交の正常化なし”の大前提は崩れてしまうでしょう。
もしそうなれば今までの方針の大転換をして“国交の正常化をして拉致の解決”するといったことになりかねません。それは北の思惑通りです。

何故アメリカは今金融封鎖を解くのでしょう。
日本としてはもう少し粘り強く続けて欲しかった。
そうすれば日本と北の交渉も進展したと思う。
この段階で歩み寄っても、現体制が続く限り古くなった核施設を閉鎖して叉何処か別の場所で核兵器を作り続けるでしょう。核兵器を持っていなければ国内的にも対外的にも現政権を維持してゆけないからです。

それにしてもここまで北の核に対してアメリカがこだわる理由は何だろう。
それは自国の防衛であり、核爆弾がアメリカ本土へ打込まれることを一番警戒しているのだ。日本に沢山の基地があって、日本を守っているようではあるけれど、詰まるところは自国の安全である。もし日本に北朝鮮から核爆弾が打込まれてもアメリカにとっては直接の被害にはならない。
果たしてアメリカは核爆弾が飛来する前に核の傘を日本全土に広げて守ってくれるのだろうか。
これは大いに疑問だ。

今朝新聞でイギリスの高官の核兵器についての発言に関する記事をよんだ。
それは、イギリスが核兵器を更新して維持するのは、過去ニ回も同盟国であるアメリカの参戦が遅れた事実があったから自国は自国で守ることが必要である、といったものだった。
もっともな意見だと思った。

核兵器を持つかどうかは別にしても議論を大いにして自国を自分達で如何に守るかはハッキリと決めておかなければならない。

“もしが”現実になった時ではどうにもならない。

お弁当(3月20日)

2007-03-20 14:12:54 | Weblog
   今日はお肉と野菜の煮物。
   野菜とてんぷら(さつま揚げ?)の煮物。
   酢ものなど。

   好きでないお肉と野菜の煮物は電子レンジでチンして
   何とか食べる。

   ご飯は三分の一で腹一杯。

お弁当(3月19日)

2007-03-19 11:44:36 | Weblog
  
  今日の弁当は及第点。
  先ず肉でなくて魚のフライ。
  次にご飯がいりこめし(これは好物)
  一寸難点はうどん。
  そして全部食べるとカロリーオーバー。
  ご飯を減らして大学芋で食後にブラックでコーヒー。

  今日は朝から嬉しいことがあった。
  孫が志望の高校に合格。
  本人から弾んだ声で電話あり。



今日のお昼はバザーのおすし

2007-03-18 16:48:05 | Weblog

今日のお昼はバザーのばらずし。

味付けが甘い。
例年と違う。
ぼそぼそ云いながら食べた。
おでんがかたいと云えば、煮え過ぎ、と返って来た。

ぼたもちは甘い物好きだったじいさんにお供え。

味の変化はバザーの食べ物を仕切っていたご夫人が亡くなって、味にうるさい人がいなくなったかららしい。

何ごとによらず“うるさい”と云われる人がいなくなると良い方へは振れず、悪くなる方が多い。

うるさい、と云われる人になりたいけれど、なかなか・・・・

猫がネズミを捕る

2007-03-17 17:59:33 | Weblog
今朝新聞をとりに庭へ出ると大きな猫が人の気配に驚いてさっと逃げた。
何気なく蹲っていたところを見ると足を広げて上向いたネズミが一匹転がっていた。
目を丸くして家に急いで入った。
猫も嫌い、ましてネズミの死骸なんて真っ平。
家内に話すと身震いして「早く何処かへ捨てて来て」と大騒ぎ。
自分も中々勇気が出ない。

ぐずぐずしながら考えた。
きっと猫は自分が捕まえたネズミを易々と捨てることはない。
帰って来て持ち去って食べるだろう、と。
案の定小一時間して出てみるともうネズミの死骸はなかった。

しかしである。夕方家内が庭木に水を遣っていて又一騒動。
まだ父の家の縁側の辺りにネズミの死骸があると云うのだ。
まあ夜の間に何処かへ持っていって欲しい。

私に処分のお鉢がまわってこないように!

もう猫はネズミを捕るのを忘れてしまったのかと思っていた。
猫の本能が健在なのはいいのだが私のところで発揮するのは勘弁願たい。

それにしても我が家でネズミが出ることはないのだが?