ブログ雑記

感じることを、そのままに・・・

お弁当(3月17日)

2007-03-17 17:20:47 | Weblog

今日はハンバーグだ。
子供が小さかった頃は家内が大きな“わらじハンバーグ”を作っていた。
みんな大喜びで、ジュージューいっているの食べたものだった。
二人だけになってからは孫が来た時に懐かしいご馳走をご相伴するぐらいだ。

家の味とは違うけれど味わって食べよう。

お弁当(3月16日)

2007-03-16 11:46:53 | Weblog
       
       十時前に今日もお弁当が届いた。
       これで一安心。

       とりでなく魚ならいいのだが我慢我慢。
       偏食しないで肉も食べなくちゃ。

       また 小言が降って来る。

お昼の弁当(3月15日)

2007-03-15 18:18:20 | Weblog
もう二年余りお昼に弁当をとっている。
冷凍食品を全く使っていない本当の手づくりだから飽きが来ない。
また安い。一食420円。駅弁だったら1000円はするだろう。

手早い料理上手の家内の手づくりもいいが、お昼を弁当にしたことでお互い気が楽になった。
家内もお昼を心配せずに自由に出かけられる。
私も弁当があれば家内が外出してもいらいらしない。

自家製の野菜を使っていているので食の安全もばっちりだ。

どうしてアメリカで慰安婦決議案なの?

2007-03-15 17:28:44 | Weblog
米の慰安婦決議案 民族的快感 沸く韓国 ホンダ議員、英雄扱い(産経新聞) - goo ニュース
どうして六十年以上もたった今アメリカ議会が韓国と日本の間の慰安婦問題を取り上げなければならないのだろうか。
アメリカが問題にするのはお門違いだ。
アメリカに他国の過去を批判し正義や道徳を云々する資格があるのだろうか?
現在の世界の紛争を見ると殆どといっていい程アメリカが関係している。
正義は我にあり!と宣言して、自国民を守ることを大前提にして国政を運営している姿は、我が国も大いに見習わなければならないけれど、自国の理屈が絶対だ、と云っていては世界平和は来ないだろう。

韓国は何故いつまでも慰安婦問題を引きずるのだろう。
慰安婦が戦地にいたことは事実だろう、しかし國が組織したものかどうかは分らない。

弱い立場の彼女達を“慰安婦、慰安婦”と錦の御旗のように言い立て、日本を非難すれば韓国の人は民族的快感を覚えるのだろうか。
大新聞までがアメリカ議会の決議案提出に快哉を叫んでいるというのは不思議でならない。
恐らく慰安婦問題については、意見を云うことすらも出来ない政治的な大きなバルーンにしてしまってガスを抜くことも針でついて破裂させることも出来なくなってしまった“タブー”に違いない。


しかし日本も韓国も何時までも同じ問題を蒸し返さないように徹底的に話し合って意見の違いを乗り越えて欲しい。

それにしても国家間の問題や民族間の問題など文化や宗教の異なるものの紛争などの解決は難しい。

どうすればいいのだろう。
口を噤んでその日が過ぎればいいのかも。???




国家公務員の再々就職斡旋を認める???

2007-03-14 18:11:19 | Weblog
田舎に住んでいるものでも行革大臣がお出ましになってヒヤリングをして6省庁が認めるまでもなく再就職や再々就職の斡旋が公然とされていたことはずっと前から知っている。
何を今更という思いがある。
きっと関係者はみんな実情は知っている筈だ。
それをどうする事も出来ないなんて、政治は一体どうなっているのだろう。
公務員のガードの固さには恐れ入る。

再就職はいいとしても再々就職の斡旋は常識の範囲をこえている。
やがて行く自分の道を前もってつくっておく為かも知れないが、恥ずべき行為だ。

一般人から見れば法律に触れないかもしれないが、汚職ともいえる違法行為に見える。

何もかも法律をつくって縛らないといけないなんて・・・ああ・・ため息が出る。

逆光

2007-03-14 15:23:15 | Weblog
太陽が雲間に見えたり隠れたりする度に橋の表情が変化して今まで見たこともない風景が演出され、思わず甲板へ出てシャッターを切った。

夕日が橋の中央線上に沈む日がある。
その日に、出来れば最高の夕日が見える展望台から橋をバックに撮りたい。

都会に春がきた

2007-03-13 17:45:04 | Weblog

夜の大阪はやけに寒かった。
向側の27階のレストランから見えた目指すお店のウインドウの前に立つと仄かな春の香がしたように思えた。
企図されたものであってもそこには確かに匂い立つ桜の空間があった。
しかし行こうとしたお店はITやカメラの店だったのでイメージと合わなかった。
ところが店内に入ると先ずファッションの店があってそこはまるでスプリングファッションのお花畑のようだった。

肝心の店はその奥にあった。
なんと1階のフロアは全面携帯電話オンリーで面喰らってしまった。
カメラもコンピュータもオーディオも・・・何から何まで田舎では想像出来ない種類の品物が揃っていた。
とてもじゃないけれど一時間や二時間では時間が足りない。
それよりも体力がないと欲しいものも捜し出せない。

一番興味を引かれたのは、大好きなマックのコーナーの充実ぶりだった。
田舎の街であ日本一の電器店が出店していてもマックのコーナーなどない。
今度もし買うことがあれば一度見に来て実地検分することにしよう。

ああ都会はいいけど人に疲れてしまう。
夜の八時も九時にもなってどんどんお客が入って来るなんて、一体どうなっているのだろう。





夢でよかった

2007-03-10 16:19:48 | Weblog
小便をしていて、終わったかなと思ったとき赤い血が便器に飛び散った。
何だ、これは、と驚いた瞬間目が覚めた。
目を開けて周りを見回したがまだ薄暗かった。
夢だったのだ。

近しい人が数時間前に癌で亡くなった知らせを受け、そのことが頭から離れず中々眠れなかったからかもしれなかった。
しかし何故そんな夢になったのだろう。

友人の体験談がそのまま自分の夢になっていた。

夢はどのようにしてみるのだろう。

目覚めた時少しの間じっと上目使いに天井を見上げたり、瞼を閉じたりしながら現実でないのを確かめてからベットから起き上がって部屋の戸を開け、階段の電気のスイッチを入れて踏み外さないように右手で手すりを持ってゆっくりと下りた。
便所に立つと不安がちょっとよぎったが、すぐ打ち消して用を足した。
きれいなものだった。

夢でよかった。

男子座して小するなかれ

2007-03-08 00:25:15 | Weblog
最近よく男が座って小便をする話を聞く。
一体どうなっているのだろうか。
女の人の力が強くなって、男がお便所を汚すのを嫌がって
度々注意をするようになってきたからだろうか。
確かに汚すことがあるのは私も認めます。
私も「お父さん 注意してね」といわれることがある。
私は出来る限り的を外さないように注意をする。
しかしそれだけのことである。

体のつくりからいっても立った姿勢が自然なのだ。

娘がまだ小さい頃外から帰ってきて、
「お母さん 男の子ように 立っておしっこが出来ない どうして??」と
何度も訊ねたのを、男が座って小をする話を聞くたびに思い出す。

優しい男の人に代わって
若いお母さんや、力のあるお母さんに言いたい。
男の人に優しさを求めるのは大いに結構ですが、男にしかできないことを自分の都合で排除しないで欲しい。

若いお母さん もしあなたに 可愛い男の子がいて座って小便をすると、どう思いますかーーー? きっと男の子のように思えないでしょう。

ああ どおなっているの??

もしもし お母さんいる?

2007-03-06 17:34:20 | Weblog
    娘から電話がかかった。
   「もしもし お父さん お母さんいる?」
   「おお 居るよ」
   「おおい お母さん ○○から電話!」

    私には何の話もなし。
    話をしても仕事の事を話すぐらいで十分も持たない
    のだから仕方ないのだがそれでも一寸さびしい。

    受話器をとった家内は延々三十分は喋りっぱなしだ。
   「何処にしたの? そう じゃあ 会社にも近いね」・・
    話の内容は四月からの転勤地へ前もって住むところを
    探しにいって行って、やっと決まったことの報告らしのだ。

    男親ってつまらないものだ。
    ため息がでる。
    でも仕方ない。
    高々十八年一緒に暮らしたばかりで、殆ど仕事仕事で家の
    事は”お母さま”任せで子供と接した時間は本当に少な
    かったのだから。

    それでも時々「お父さん元気にしてる。寒いから気をつけてね」
    と云われたりすると、
    気に掛けてくれる子供がいるっていいなあ・・と思う。