夏の海 2013-07-20 07:33:48 | Weblog 今年喜寿になる友人が夏になると毎年近くの海で水泳をしている。 それも浸かると言ったものではなく、何百メートルも泳いでいる。 楽しくて、本当に気持ちがいい、と言うのだ。 羨ましい。 海で泳ぐのは気持ちがいいとは思っても、とても出来ない。 砂浜を歩くだけでも大変だ。 靴を脱いで素足で砂を踏むと足裏が砂にめり込む感触がこそばゆく、 体が沈む足にうまく調子を合わせられず不安定な姿勢になった。 とても泳いだりできない。 波打ち際で足をぐりぐりと砂に沈めて夏の海を味わった。
今日のランチは天ぷらうどん 2013-07-19 18:06:31 | Weblog 今日のお昼は天ぷらうどんと温野菜。 天ぷらは地物のエビとタマネギのかき揚げと茄子の天ぷら。 うどんの出汁はエビの殻でとったもの。 血糖値を上げないように、温野菜を食べて、 久しぶりの天ぷらうどんへ! うまい!
今日のランチ 2013-07-18 14:18:41 | Weblog 今日も暑い! 戸や窓を全部開放しているので風はよく通るけれど 外気温度が上がってくると矢張り暑い。 食欲も減退気味。 そこで我が家の料理番の早業マジック。 ランチは エリンギと豆腐の炒め物。 茹でたもやしと残りのラタトゥイユ混ぜサラダ。 梅干しとちりめん佃の混ぜご飯
今日と昨日のランチ 2013-07-17 16:19:40 | Weblog 今日はレンチョの南蛮と野菜の和風ラタトゥイユ。 昨日はサラダと茄子の醤油とからしの炒め物。 食欲の落ちる夏場のお昼には最高!
海鮮丼を食べに 2013-07-16 23:31:19 | Weblog お魚大好きの娘と孫が来たので魚屋さんの食堂へ海鮮丼を食べに行く。 今回で4度目。 毎回私は海鮮丼。 お魚好きでも、お魚の量が多すぎる。 1300円では安い。
お金の哲学 2013-07-15 11:23:31 | Weblog 図書館で借り出した本を読み終えてしまったが 今度図書館へ行く予定が火曜日なので何か読むものはないかと 昔買った本を見ていると“お金の哲学”があった。 臼井吉見さんと河盛好藏さんの編集になるものでぱらぱらとめくってみると面白い。 河盛好藏さんの最初の解説にる“まことにレッシングのいうように、 お金というものは、「持っていれば、よけいなものに思われ、持たなければ、 なくてはならぬものに思われる、厄介な、いまいましいもの」なのである。”と書かれていた。 本当にいまいましい、厄介なものだと思いつつ、読んでいる。 小泉信三の夏目漱石のことや松下幸之助の金についての考え方 そして古今亭志ん生のびんぼう自慢など盛りだくさんで楽しみだ。 何時の出版か日付を見ると1968年だった。 買って読んだものかどうか思い出さない。
西洋芝 2013-07-14 10:28:55 | Weblog 日曜日の朝は奥さんの数独とパズルの時間。 二階から下りてくると必ず鉛筆を持って挑戦している。 今朝はどちらも回答済み。 「今朝は早いね」と言うと 「もう芝生もかってるよ」と早起きを強調。 生返事をして、風を求めてデッキに出ると 昨日はぼうぼうだった7~8平米の西洋芝がクリーンにカットされていた。
山内昌之さんの歴史家の羅針盤 2013-07-13 10:19:04 | Weblog 今まで山内昌之さんの本は読んだことはなかった。 しかし私がとっている新聞に書かれたものは全て読んでいる。 何時もその内容に啓発されている。 根っこのある確りした、同感できる考えが展開されていて心強い。 今読んでいる“歴史家の羅針盤”は偶々図書館で手に取った本が 山本昌之さんの著作だったのだが、読み進むうちに彼の生き様の バックボーンが見えてきたような気がした。 古稀を過ぎた老人が今更彼の読書遍歴の足跡を辿ってみても どうなる訳でもないけれど少しずつ追ってみようと思ってる。
ランチは楽しい 2013-07-12 10:50:48 | Weblog ランチは何時も突然目の前の食卓にマジックのように現れる。 我が家のコックさんは凄い! 前もって考えているのかどうかは疑問だがマジックの種だけは 何時も頭の中にあるのだろう。 シラスのおそばは軽く炒めた茄子などの野菜もたっぷりとれて健康食だ。 ソーセージは朝宅急便で届いたばかりのお中元の品だ。頂物は私のもの! ソーメンと煮物。 これも届いたばかりのソーメンを早速茹で上げつるつる。 夏はソーメンだ。 それも産地の“揖保の糸”で旨かった。
応援ソング“花は咲く” 2013-07-11 15:32:08 | Weblog 聞く度に胸がきゅんとなる東北応援ソング “花は咲く”のピアノバージョンを習っている。 もう1ヶ月以上練習しているけれど中々うまく弾けない。 テレビで曲が流れると胸にぐっときて何をしていても手を止める。 やさしさを指先に集めて、と思うのだが、かたく響いて思いが届けられない。 それでもこの曲はどうしてもマスターしたい。