新発田市の五十公野(いじみの)公園のあやめ園には、300品種60万本のあやめがあるという。
例年6月には「あやめまつり」が行われるのだが、今年は、COVID-19 のために中止となった。
しかし、あやめ園は例年通り、あやめの世話・手入れが行われていた。
そのあやめが、今週見ごろを迎えたと、地元の民放テレビのニュースで放送された。
もともと多くの人が訪れるあやめまつり。
まつりイベントが行われなくても、あやめの花は咲いている。
それを知った人たちが、次々と訪れてきていた。
そして、デジカメやスマホで(一部ガラケーで)、花の写真を撮っていた。
なんのことはない。
今日は、私たちも、その “ONE OF THEM”であったのだ。(^_-)-☆
園内には、今日も手入れ作業を行っている人たちがいた。
そのおかげもあり、いろいろな種類のあやめが、いろいろな色で、いろいろな模様で咲いているのを見ることができた。
私が今回いちばん気に入ったのは、白い花びらに紫色が乗った「出羽の里」という品種。
非常にさわやかなイメージで素敵だ。
あやめまつりイベントはなかったが、感染症騒ぎの中でも変わらずに美しいあやめの花の数々を見ることができた。
きっと、今週末はもっと多くの人が訪れることだろう。
来年は、イベントも含め、もっと多くの人に美しいあやめの花々を見てほしいものだ。
例年6月には「あやめまつり」が行われるのだが、今年は、COVID-19 のために中止となった。
しかし、あやめ園は例年通り、あやめの世話・手入れが行われていた。
そのあやめが、今週見ごろを迎えたと、地元の民放テレビのニュースで放送された。
もともと多くの人が訪れるあやめまつり。
まつりイベントが行われなくても、あやめの花は咲いている。
それを知った人たちが、次々と訪れてきていた。
そして、デジカメやスマホで(一部ガラケーで)、花の写真を撮っていた。
なんのことはない。
今日は、私たちも、その “ONE OF THEM”であったのだ。(^_-)-☆
園内には、今日も手入れ作業を行っている人たちがいた。
そのおかげもあり、いろいろな種類のあやめが、いろいろな色で、いろいろな模様で咲いているのを見ることができた。
私が今回いちばん気に入ったのは、白い花びらに紫色が乗った「出羽の里」という品種。
非常にさわやかなイメージで素敵だ。
あやめまつりイベントはなかったが、感染症騒ぎの中でも変わらずに美しいあやめの花の数々を見ることができた。
きっと、今週末はもっと多くの人が訪れることだろう。
来年は、イベントも含め、もっと多くの人に美しいあやめの花々を見てほしいものだ。