一部引用・・・もしも東京五輪の開催中に「首都直下型地震」が起こったら、甚大な被害を招きかねない。政府の中央防災会議によれば、M7.3クラスの都心南部直下地震が起こった場合、首都圏の死者数は最大で2万3000人にのぼると想定されている。しかし、それはあくまでも普段の東京を前提に導き出された被害推計である。東京女子大学の広瀬弘忠・名誉教授(災害リスク学)が警告する。
「東京で直下型地震が起きれば平時でさえ甚大な被害を及ぼしますが、全世界の選手団が約1万人、1日で最大92万人もの観客が集まる五輪期間中は、なおさら被害が拡大すると想定しなければなりません」
もし東京五輪中にM7クラスの「首都直下型地震」が襲ったら|NEWSポストセブン https://t.co/9JUlFJJuMX #newspotseven
— achikochitei (@achikochitei1) August 20, 2019
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