和(nigi) 眞一郎著作集 『奄美ほこらしゃ』 のチラシです。
南方新社刊 奄美を語る会編 A5判 660頁 4,800円+税
「奄美の文化と島差別」ほか主要講演録、論文、新聞連載、脚本を収録
名瀬市の書店などで予約受付中 11月刊行予定
このチラシは南端(なんたん)書房さん 0997-52-1037 鹿児島県名瀬市入舟町5-27 が持ってきてくださいました。
和(nigi) 眞一郎著作集 『奄美ほこらしゃ』 のチラシです。
南方新社刊 奄美を語る会編 A5判 660頁 4,800円+税
「奄美の文化と島差別」ほか主要講演録、論文、新聞連載、脚本を収録
名瀬市の書店などで予約受付中 11月刊行予定
このチラシは南端(なんたん)書房さん 0997-52-1037 鹿児島県名瀬市入舟町5-27 が持ってきてくださいました。
2005年5/27に観察?を始めた、林道脇の畑のグァバ(ばんしろう)1のその後ですが、木の枝が切られて在りました。
これは畑の管理人さんによる、来年のためのお手入れでしょうか。うーむ。
この付近には、別のばんしろうの木もあるので、実の観察は続けるつもり。
これは、その一例というのも難ですが。
奄美ではありふれた植物(自生)ですが、初めて見るお客さんの驚きぶりにおどろくことがあります。
<松尾・芭蕉・吉本・ばなな>
松尾芭蕉とバナナはイメージが合わないのですが、名前の由来は、大きくて傷つきやすい葉にあるようです。この葉は、あまり破れていません。
まだ台風もなく、梅雨の雨も少ないせいでしょうか、
写真は、実のなる「実芭蕉」だと思います。(畑の中)
美味しい「島バナナ」は通販のサイトもありますので、検索してみて下さい。
《 松尾・芭蕉・吉本・ばなな・隆明・島尾 》
尾でつながったような・・、意味写らんような・・移らんような・・。
芭蕉 バナナgoogle
ブログの表示が非常に遅いなか、アクセスいただき、ありがとうございます。
ブログ人の表示遅延は深刻なようです。
4月27日、ブログ人から次のようなアナウンスがありました。
ブログ人サービスの高負荷に対するソフトウェアの改良を実施しております
だからというのではありませんが、こちらの方にも写真をアップしました。
サーファーのための雑誌 BEACH COMBING MAGAZIN 2005 が発行元から届きました。(ビーチコーミング マガジン)
全国のサーフポイントを徹底的にガイドし、その周辺のお店や宿泊施設などの紹介もあります。そこに奄美海風荘が載っています。(242ページ)
奄美の手広Pなどでは、地元の若者のサーファーも増えている。”きちんとコミュニケーションさえ取れば、旅をしているのを忘れるほど地元の人に溶け込むことも可能”です。
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4月10日 ブログを初めて、一年がたちました。
12日現在
記事数: 329 | コメント数: 85 | トラックバック数: 26 | 投稿者数: 1
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ブログ カウンタ 25083
奄美海風荘 47409
奄美大島Photo-memo 789
気象庁は、今日午前、九州南部は、南にある高気圧からの暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が不安定になっています、と発表した。
奄美大島竜郷町の海は、しとしと雨。山には、たくさんの霧。
散歩(車)から帰ると、遠方より友来る有り、亦たのしからずや。
名瀬の街の変貌ぶりにおどろく。遠方より移住して来る人の話などする。
赤崎公園(名瀬市)です。
写真は、遊歩道のロータリー。広大な敷地のごく一部です。
高台からは、海も、山々も、名瀬の街も見渡せます。
そろそろメジロの繁殖期でしょうか。どこにいても鳴き声が聞こえます。
赤崎公園のツツジ。
名瀬港はおだやか。
手前は、名瀬港の大型客船専用バース。
対岸では佐大熊の貨物船専用の埠頭が建設中です。
名瀬港では、進学や就職、転勤などで島をあとにする人たちを見送る大勢の人たちの姿が見られる季節です。昨夜がピークだったようです。