↑ 赤尾木海岸 5月9日のつづき
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初日前の金曜日には、
幕内の初日と2日目の取り組み(対戦相手)が発表される。
(十両は初日のみ)
それによると、里山の初日の対戦相手は、
普天王(ふてんおう)東前頭13枚目(出羽海部屋 )
最高位は西小結(2005年9月場所)
得意技は左四つ・寄り
ブログ力士としても知られる。
普天王は、里山と同じ日大相撲部出身
先場所3勝12敗と大きく負け越し、番付を下げた。
立ち合い、普天王は、体格差を生かして、突き放しにくるのか、得意の右四つ(右手を相手の左の懐に差して組み合った体勢)狙いにくるのか。
立ち合い一気の攻めに脆さを露呈することがある普天王に対し、真っ向勝負、左四つ・下手投げ得意の里山の立ち合いが鍵をにぎる。
里山は下からの当たりで、すばやい動きと足腰のねばりで相手の攻めを、たくみにかわしながら、多彩な技で、前に出て勝つ相撲で、過去何度も大きな力士を破り、館内から一際、大きな拍手を受けている。
いよいよ、各方面から期待された幕内、地元ファンも、館内も、放送席も、大相撲新時代へ、里山の相撲に、おおいに注目している。立ち合いから、迷わず、動き続けたい里山。