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平成17年初場所
里山 ー●ー●ー ●ー○ー○ ●ー○ーー 3勝4敗(幕下41枚目)
里山が、平成16年3月場所の初土俵から快進撃で、18年初場所に新十両にあがるでに、唯一負け越した場所が、この平成17年初場所。これは10日目の旭天山戦と思われる。
ありがたいことに、はやくもアップされていた。今場所初日
このブログの初日の記事
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大相撲五月(夏 東京)場所4日日
goo大相撲より
太字は、今日取り組みのあった力士
赤は、勝った力士
下は先場所(3月)の番付と星取表
十両
旭南海(きょくなんかい)西9枚目・徳之島天城町
●●○● 寄り切り若天狼 1勝3敗先場所 東7
●○●●● ●○○○● ●○●●○ 6勝9敗
幕下
薩摩響(さつまひびき)西8枚目・奄美大島宇検村
-●-● 0勝2敗先場所 東12
●--●○ --○-○ -○●-- 4勝3敗東幕10 荒鷲 1勝1敗 ○押し出し●0勝2敗 薩摩響 西幕8
きょうも短い相撲の薩摩響。「引いてしまって」敗れたとは言え、大きな相手の思い切った強い当たりに、当たり負けてはいない。かいなをたぐりながらのいなしが、わずかなタイミングで、相手を呼び込んでしまったが、決まっていれば、みごとな身のこなしと言える相撲ではあった。連敗も、悩むことはない。
里山(さとやま)西15枚目・奄美市笠利
●--○ 1勝1敗先場所 東26
-●-○- ○-○●- -○--○ 5勝2敗東幕15 鬼嵐(おにあらし) 0勝2敗 ●押し出し○1勝1敗 里山 西幕15
2時半、十両土俵入り前最後の一番。土俵の照明が明るくなって、十両格の行司、木村光之助(長崎)が裁きます。足袋を履いて、オレンジ色の鮮やかな衣装が照明に映えます。上品な面持ちの光之助の声は力強く、土俵に威厳をもたらします。
里山の下から当たり、うまく引いていなし、土俵際をまわりこんで逃げる相手を休ませません。土俵半周を休まず攻めて、「里山の流れで、押し出しました」。「この相撲ですすかね?」「そうですね、やはりあの、下から下から攻めるのがね、里山の持ち味ですからね」
若乃島(わかのしま)西52枚目・奄美大島龍郷町
●--○ 1勝1敗先場所 西37
●--●○ --○●- ●---● 2勝5敗
三段目
喜ノ国(よしのくに)東11枚目・喜界島喜界町
○-●- 1勝1敗先場所 東34
○--○● --○○- -○-●- 5勝2敗東心山(とうしんやま)東22枚目・徳之島母間
○-●- 1勝1敗先場所 東47
○--●○ -●-○- ○-○-- 5勝2敗慶(けい)東46枚目・奄美大島瀬戸内町
-○○- 2勝0敗先場所 東30
●-○-○ --●●- ●--○- 3勝4敗
序二段
徳州山(とくしゅうざん)西6枚目・徳之島天城町
○--○ 2勝0敗先場所 西28
○--●- ○-○●- -●○-- 4勝3敗喜乃富士(よしのふじ)東39枚目・喜界島喜界町
●--● 0勝2敗先場所 西63
-○-●○ -○-●- ●--○- 4勝3敗舛奄美(ますあまみ)西69枚目・奄美市名瀬
-○○- 2勝0敗先場所 序の口 東9
○-○-○-●--○ ●--○- 5勝2敗若三浦(わかみうら)西75枚目・奄美大島瀬戸内町
-●-● 0勝2敗先場所 西43
-○-●- ○-●-● ●---● 2勝5敗奄美岳(あまみだけ)西78枚目・奄美市笠利
-●-● 0勝2敗先場所 西111
-○●-- ○○--● -●-○- 4勝3敗朝奄美(あさあまみ)東110枚目・徳之島大原
-●○- 1勝1敗先場所 東110
●--○- ●●-○- -●--○ 3勝4敗
序の口
基 (もとい)東11枚目 与論町 九重部屋 新
-●○- 1勝1敗
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■星取表の表示記号の見方
○ 勝 ● 負 □ 不戦勝 ■ 不戦敗
や 休み × 引分 △ 痛分 - 取組なし(幕下以下)