大相撲10日目奄美
十両
千代皇(西8与論町○○●●○●●○●○
里山(西9奄美市○○○○○○○●○○
幕下
若乃島(西5龍郷町○○●●●
慶天海(西10瀬戸内町●○○○●
明生(東16瀬戸内町○●○●●
勝誠(西19宇検村○●●●○
蘇(東28瀬戸内町●○○○●
? 奄美海風荘 (@amami_kaihu_so) 2014, 9月 23
勝ち越しに挑んだ慶天海と蘇は力んだか、くやしい黒星。
○里山9-1
○千代皇5-5
西9里山5場所ぶりの勝ち越しから連勝
H25年11以来の2桁勝利4度目)目前 放送席来場所ご当所帰り入幕の話も
19年3東十412-3
24年11東十1111-4
25年11東十6 10-5
里山情報←http://t.co/22Jd2oshkr
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里山、明瀬山を肩透かし。9勝目!!!(゜∀゜*)ノシ #sumo pic.twitter.com/VgMcC1iHcW
? くるくるおばけ@ブログ「大相撲取組内容」 (@kuru2obake) 2014, 9月 23
● 明瀬山 (5勝5敗)肩透かし ○里山(9勝1敗)
里山の潜り込みと前さばきを嫌う相手(大きい力士に多い)は、嫌うこと自体が里山にとってのねらい目ともなる。
しかし明瀬山、過去大事な一番で里山に星を奪われた経験が重なって、考えた。
先々場所、先場所と委細かまわず前に出て里山を圧倒している。嫌う必要はなかった。
里山は先場所http://youtu.be/OJP8K5xIRHc、生命線の左を極められ何もできなかった痛い記憶があった。
しかし好調の今場所、里山も考えた。不用意には左を差しに行かない。
諸手の突き合いから明瀬山が、里山の左を極めに行こうとしたところ、
明瀬山の足がそろった瞬間、その腕をたぐるようにしながら相手の頭を抑え肩透かし。
自らの体にも回転を加えていた。きのうきょうと形にこだわらず機を見るに敏。この一瞬の判断力もスゴ技だ!!。
里山、明瀬山とは長いつきあい