昨夜の風景です。
先生と船の別れ
— 奄美海風荘 (@amami_kaihu_so) 2016年3月28日
名瀬港の場合
さっき写す pic.twitter.com/du8ZfmRGIM
♪声を限りにさけんでも遠く離れるクインコーラル。
車両甲板へ次々と車が積み込まれ、船尾の大きなランプウェイ(折りたためる斜路)がたたまれると、すぐに鹿児島向け就航。
名瀬港はパッセンジャー・ボーディング・ブリッジ (搭乗橋) を備え、見送りは2階からもできるが、多くの人は
桟橋に下りて見送る。やはり地上は臨場感が違う。いつもより離岸はゆっくりしている。ことしから見送りの人の安全確保のため周りに鉄柵が設けられていた。
♪傘に隠れて一人見つめるには、2階のほうが絵になるだろう。この日は雨は降っていなかった。
淡い初恋が消える日。
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島の別れ「先生ありがとう」名瀬港2015春
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