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『危険な沖縄 親日米国人のホンネ警告』 単行本 – 2016/2/10 ケント・ギルバート (著), ロバート・D・エルドリッヂ (著)

2016年07月14日 | 本と雑誌

『危険な沖縄 親日米国人のホンネ警告』 単行本(ソフトカバー)  – 2016/2/10

ケント・ギルバート (著),    ロバート・D・エルドリッヂ (著)  

8件のカスタマーレビュー

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6月新着図書。

以前読んだ沖縄本で知り、ネットでも話題になった、沖縄の「龍柱」。

検索すると、奄美で近頃話題の大型クルーズ問題の会社名が見つかった。

沖縄のようにはいかないだろうが、一瞬どきっとした「龍柱」。沖縄がまるで中国の植民地に=p154.

 書評記事 KAZUYAが読む『危険な沖縄 親日米国人のホンネ警告』 ケント・ギルバート氏「憲法改正、やっちゃおう!」
産経 2016.3.13 更新

amazon 無法、プロパガンダ、独裁、中国、偏向、被害者意識…閉ざされた沖縄の異常性。
 沖縄に住み、商売もしたケントと元海兵隊幹部がアメリカのホンネを激白する。

 米軍は沖縄から撤退するわけにはいかない!

登録情報

単行本(ソフトカバー): 264ページ
出版社: 産経新聞出版 (2016/2/10)
言語: 日本語


大相撲7月場所 5日目 奄美力士(幕下以上)結果

2016年07月14日 | 大相撲

大相撲7月場所 5日目 奄美力士(幕下以上)結果

 


真田太平記(三)大活字本(三分冊)

2016年07月14日 | 本と雑誌

真田太平記(三)大活字本(三分冊)

池波 正太郎   (著)

大活字本は、この9冊までしかそろっていない。あと何冊あるのか?16×3冊はあるはず。
あとは、朝日新聞社出版部刊の全16巻の第4巻から読み始めよう。

全体では、単行本は、1974年から1983年にかけて朝日新聞社からで刊行された。
1985年のドラマ化にあわせ同社から出た「新装版」は全18巻。1987年から翌年かけて刊行された新潮文庫版は全12巻

この三巻は、上田攻めから秀吉の小田原攻め、利休切腹、朝鮮出兵前夜、あたりまで。

wiki 上田合戦(うえだかっせん)は、信濃国の上田城(現:長野県上田市)と近隣の山城周辺、上田市の東部を南北に流れる神川付近などで行われた真田氏と徳川氏の戦いの総称である。

この地で真田氏と徳川氏の戦は2回行われ、天正13年(1585年)の戦を第一次、慶長5年(1600年)の戦を第二次とし区別する。wiki

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amazon 内容(「BOOK」データベースより)真田太平記(三)上田攻め (新潮文庫) 文庫  – 1987/10/28

上州・沼田城の帰属をめぐり北条家と争う真田昌幸は、ついに徳川・北条連合軍と戦端を開く。出来たばかりの上田城に拠った昌幸父子は、捨身の決戦で数倍の敵を退ける。そして、旧態依然たる北条家のふるまいに嫌気がさした豊臣秀吉は、甲賀忍びの御伽衆・山中長俊の仕組んだ謀略を使って開戦にもちこみ小田原城を攻め落とす。こうして秀吉の天下統一はなったのだが…。
  
amazon 登録情報

文庫: 539ページ
出版社: 新潮社 (1987/10/28)