190417 イソヒヨドリ Blue rock thrush 龍郷町戸口漁港
高嶺の花(てっぽうゆり)とソテツと月 https://t.co/tmbxDzN0vZ
— 奄美海風荘 (@amami_kaihu_so) 2019年4月15日
メス待ち顔、オス待ち顔のイソヒヨドリ。
— 奄美海風荘 (@amami_kaihu_so) 2018年4月10日
地味なのがメス。
初場所も、勝ち越し力士が増える頃、メジロたちとヒカン桜の蜜を争っていたイソヒヨドリもメジロと共に恋の季節。ここでは波の音にまじって
姿は見えないがメジロソングも聞こえる。 pic.twitter.com/FNqV9YANZp
↑ 去年の先週も同所で同じような光景を見ました。
wikipedia 抜粋
★ヒヨドリに似ていることからこの和名がついているが、分類上はヒヨドリ科ではなくツグミ科でまったく別の鳥である。
★ヒヨドリに似ていることからこの和名がついているが、分類上はヒヨドリ科ではなくツグミ科でまったく別の鳥である。
★雌雄の区別は容易であるが、若鳥のオスは、メスの個体と近似の羽色をしており雌雄の区別がしづらい。
★イソヒヨドリは世界的には標高2,000-4,000mの高山の岩石地帯に生息する鳥である。
しかし、日本では磯や港など海岸周辺が主要な生息地域であり、内陸部でも見かけることがある。近年では都市部にも生息するようになり、電線や看板に留まっていたり、住宅地やビルの間を飛び回る姿を見かけたり、鳴き声を聞くことができる。
★イソヒヨドリは世界的には標高2,000-4,000mの高山の岩石地帯に生息する鳥である。
しかし、日本では磯や港など海岸周辺が主要な生息地域であり、内陸部でも見かけることがある。近年では都市部にも生息するようになり、電線や看板に留まっていたり、住宅地やビルの間を飛び回る姿を見かけたり、鳴き声を聞くことができる。
★単独行動で、群れは作らない。 春にはツグミ科特有の声量のある美声でさえずる。その声音と節回しは複雑である。 また、イソヒヨドリは繁殖期以外でも天気の良い日はさえずることが知られている。
★産卵は地域により差があるが本州では5月初旬ごろ行われる。
★南西諸島などに稀に渡来する亜種アオハライソヒヨドリ のオスは全身青色である。