5月13日(月)午後1時00分〜3時16分『キネマの天地』(キネマのてんち)は、1986年8月に公開された松竹製作の日本映画。山田洋次監督作品。
同じく山田監督のジュリー主演の「キネマの神様」2021年8月6日は松竹映画100周年記念でした。劇場公開日:2021年8月6日
『キネマの神様』(キネマのかみさま)は、原田マハの長編小説[1]。2008年12月12日に文藝春秋から単行本が刊行され[2]、2011年5月10日に文庫化された。2021年には、映画化に際し山田洋次が脚色した『キネマの神様』のシナリオを基に生まれた新たな物語である、『キネマの神様 ディレクターズ・カット』(文藝春秋刊、単行本)が発売された。
2018年には舞台化され、2021年には映画版が公開された。
『シネマの天使』(しねまのてんし)は、2015年11月7日公開の日本映画。
1892年に開館し、長きに渡り広島県福山市の地で親しまれてきた、老舗映画館の大黒座が閉館することになった。
監督 時川英之
脚本 時川英之