音楽 奄美民謡 「くるだんど節」
きょうの名瀬の湿度は夜間80%台後半、
18時が68、19時が76だった。水平線上のもやもやと関係があるのだろうか。
ここならストライクゾーン広し、トンネル10m前。
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↑↓ 名瀬からトンネル手前 有良(ありら)付近の県道81号
カメラのイソISOというボタンをいじると具合がいいことに気付く。
マニュアルレンジにして出発。
↑ カメラ可動式液晶モニターがありがたい。
日没時間がせまり、根気つづかず、先を急ぐ。
↑ 教訓 そのまま目測どおり、まっすぐ下にストライクとはナゼかいかない。
あたりを見回し、いいカメラ(レンズの大きさや三脚で判断するしかない)を持っている人の近くに行くべし。
↑ 前景にアダンの葉もありだが、ひまがなかった。
↑ 肩車の親子 子の記憶にいつまでも残るだろうか。
カメラの設定に失敗か。
太陽の色が変わったのは設定のせいだけではたぶんない。
道路にせりだした大きな岩のシルエットと、くりぬいたトンネルの穴が龍の眼にみえるので、そこに夕日が入ると「龍眼」「ドラゴンアイ」とも言われるらしい。
その先の岬ちかくに海面から突き出た大きな岩礁は、見物の集団から少し右へ行くと見える。これがほんとの「龍岩」?
夜は車のライトも入るかも知れない。