↑ モミジアオイ(紅葉葵、学名:Hibiscus coccineus)
アオイ科の宿根草。
別名 紅蜀葵(こうしょっき)。
北米原産。
ハイビスカス、フヨウにも似るが、花弁が離れているところがフヨウと違うところ。和名のモミジアオイは、葉がモミジのような形であることから。
↑ これは ムクゲ(木槿)かな?
別名:ハチス、Hibiscus syriacus;
英: rose of Sharon)
アオイ科の落葉低木。
大韓民国の国花でもある
↑ ソテツ雌株。 雌花(種子錐)が形成されていた。驚いた。(残念ながら雌花の写真がみつかりません)
このページは撮った写真のうち、奄美っぽい植物を集めてみましたが、ここは埼玉県。
↑ソテツの新芽も出て、季節は奄美より1~2ヶ月ほど遅めの印象。関東地方はこの翌日、梅雨が明けた。サルスベリの花は道路端や民家の庭でよく見かけた。奄美市名瀬でも今よく咲いている。
日高市にある大規模商業施設内の駐車場や公園付近で撮影しました。
植物の写真だけで一年飽きないで通えそうですが、ここは総合リゾート施設、
興味のおありの方は→こちらから検索してみてください。
↑ リンゴ の気持ち
↑ クチナシ 奄美自生のものは風車のような6弁
こちらは八重だった。
↑ クロマツ
↑ アカマツ
奄美のマツはリュウキュウマツが多い。
↑ これは別の場所 駅前にて
お子さんとはお会いできましたか?
今回もあわただしい旅でしたが、車での移動でしたので、駅の階段がきついおじさんには楽でした。
広々とした埼玉は、いいところでした。
都心ではうわさに聞いた牛丼も試食してきましたよ(笑)
客は、おじさんの他、英語を話す4人の男女のグループと、ドイツ語を話す、屈強で純朴な感じの青年3人のグループ、他に日本人に似たアジア系の人。
注文を受ける彼女は中国風なまりで英語もできます。
キッチンで働く青年も、アジア風の青年。
大きな声も出さず、昔と比べとても静か。
日本人の方が、take out っちいって注文していました。
貿易キセンタービルがすぐそこに見える、大門の交差点付近の、このお店のまわりでは、行列のラーメン店などがあり、外国なまりの呼び込みの人もいて、田舎のおじさんにはとてもおもしろい光景でした。