慌てて撮った★イノシシ(英boar )十二支の「亥」に肖せられる動物の1つ。犬と同じ位鼻が敏感で神経質。本種の家畜化がブタwiki
— 奄美海風荘 (@amami_kaihu_so) 2016年10月24日
★連写のシャッター音に驚いたのか下の崖に降りて行った。2頭いた。中々のストロングスタイルだ。このあたりは鳥獣保護区だが、時々駆除作業が行われている。 pic.twitter.com/Z4Na0pkIl6
↑きのう撮影
12年前にこのブログを始めて、最初の日の投稿2004年4/11日の記事 にこの付近を荒らすイノシシの仕業とみられる痕跡がある。
あれから、しばらくして定期的の駆除作業が行われている。
ここ数日、赤崎公園に滞在していた、たくさんの自衛隊の訓練?車両で公園内の通路をは埋め尽くされていたが、きのうで大方撤収した様子。
ここは、そこからは数百メートルほど離れているが、周辺のイノシシたちも驚いていたことだろう。
イノシシが姿を消した急峻な崖は、そのまま海に沈み込んでいる。
イノシシが穴を掘るのは、ミミズを食べるためらしい。
毎日欠かさずアクセスしております。
奄美では駆除の対象なんですね。
東京では絶対に見かけられない動物なので、そんな自然の豊かさがとっても羨ましいです。
うちの近所にも、イノシシ、来ないかなあ。
昨日の「徹子の部屋」のゲストの把瑠都さんが、エストニアでは200㎏のイノシシを退治し自分で運んでいたそうですよ。
全国で急増しているようですね、イノシシ。
里山の喪失も関係しているのかな。
奄美龍郷時代の西郷隆盛も猪狩りを楽しんだといわれるように、猪は古来、狩猟の対象でもあった。それが、人間の食生活などの変化で、圧が下がって・・ということでしょうか。おまけにここは鳥獣保護区ということで・・・。
でも、ここのところ駆除の回数は減っている印象です。
里山といえば、かつて把瑠都さんの付き人をしていたこともありました。
もう懐かしい思い出ですね。
大晦日の格闘技TVで見かけたことがあります。マイクパホーマンスが饒舌だったなあ。
>エストニアでは200㎏のイノシシを退治し自分で運んでいたそうですよ。
そ、それはすごい。
これは、50キロもあるかなあ。
自然児の把瑠都関が、相撲部屋の世界の生活によく耐えることができたなあ、といまでは思います。逆にいえば相撲もすごいと。
それにしても、把瑠都関の怪我はおしまれますね。
あ
相撲といえば西郷さんは奄美でもよく相撲をとっていたようです。
西郷さんにあまりにも似ている武蔵丸さんも、奄美にはよく来ているようですよ。