冬の空 鉛色 名瀬赤崎公園より11時ごろ写す。 名瀬11/1 ★最高気温(℃) 23.5 11:32 ★最低気温(℃) 21.1 06:39 pic.twitter.com/4yaRIMyzqE
— 奄美海風荘 (@amami_kaihu_so) 2015, 11月 1
↑ クワズイモと名瀬港沖の立神(tachigam rock) ススキ モミジバヒルガオ
冬の空 鉛色 名瀬赤崎公園より11時ごろ写す。 名瀬11/1 ★最高気温(℃) 23.5 11:32 ★最低気温(℃) 21.1 06:39 pic.twitter.com/4yaRIMyzqE
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↑ クワズイモと名瀬港沖の立神(tachigam rock) ススキ モミジバヒルガオ
陰影の濃い海と
クワズイモ。
いつもの写真の
満点の晴天の中での色彩豊かな花々も
すごく好きなんですが
この曇り空の写真は
ストーリーを喚起させられます。
高倉健さんが登場して
海を眺めながら旅をしている、とか
奄美がロケ地の「母べえ」とか
シリアスな映画が似合いそうですね。
闘う(CD)の発売おめでとうございます。
さて、
きれいな海ばかり強調していると、
「それだけっ?」っち突っ込まれそうそうですよね。
自他ともにですが。
美人に「いつもいつもおきれいでいらっしゃいますね」とか言うのも場合によってはセクハラとかなってしまいますナ。
そういう言葉のなかった時代、建さんも寅さんも、そういうこはなかったと思いますね。
まあ恋人はいつも美人でしたが・・・。
ばばあには面と向かってばばあといえるのは寅さんの特権?でもありました。
渥美さんに、よろしくっ!W
先日亡くなってしまった
ギリシャのテオ・アンゲロプロス監督とか
北欧のアキ・カウリスマキ監督とか、
あと、
今年観た映画でベストワンの
塚本晋也監督の「野火」ですとか
曇天で光量の少ない中に色彩がある映画を想起させられます。
CD、出だし好調です。
売れるといいなあと思ってます。