大相撲春(大阪)場所九日目(月)
奄美出身力士全13人の結果 星取表 goo大相撲より
(太字はきょう取り組みのあった力士 赤色は勝った力士)
十両
旭南海(きょくなんかい) 東7・天城町
●○●●● ●○○○ 4勝5敗
幕下
薩摩響(さつまひびき) 東12・宇検
●--●○ --○- 2勝2敗里山(さとやま) 東26・笠利
-●-○- ○-○● 3勝2敗若乃島(わかのしま) 西37・龍郷
●--●○ --○● 2勝3敗
三段目
慶(けい) 東30・瀬戸内
●-○-○ --●● 2勝3敗喜ノ国(よしのくに) 東34 ・喜界
○--○● --○○ 4勝1敗東心山(とうしんやま) 東47・徳之島母間
○--●○ -●-○ 3勝2敗
序二段
徳州山(とくしゅうざん) 西28・天城
○--●- ○-○● 3勝2敗若三浦(わかみうら) 西43・瀬戸内
-○-●- ○-●- 2勝2敗喜乃富士(よしのふじ) 西63・喜界
-○-●○ -○-● 3勝2敗朝奄美(あさあまみ) 東110・徳之島大原
●--○-●●-○ 2勝3敗奄美岳(あまみだけ) 西111・笠利
-○●--○○-- 3勝1敗
序の口
舛奄美(ますあまみ) 東9・名瀬
○-○-○-●-- 3勝1敗
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■星取表の表示記号の見方
○ 勝 ● 負 □ 不戦勝 ■ 不戦敗
や 休み × 引分 △ 痛分 - 取組なし(幕下以下)
松本清張 生誕100年「昭和史発掘」を再発掘する。
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もともと雑誌はあまり熱心には読まなかったが、ネットに押され、ますます読まなくなっていた雑誌や週刊誌。
ネットばかりだと、やはりあれなので、時々読みたくなる。紙媒体はやはりよい。
ツイッターで知った、孫正義氏の”「事業家」竜馬こそ私の手本”も載っていた。
文藝春秋の広告の欄に”広告はもういらない”という「ツイッターノミクス TwitterNomiics」という本の広告。これはツイッターについての本ではない、という説明。3/12日発売。書店にあったら読んで見たい。
ブログで写真を撮るようになって、プロの写真を見るのも見方がかわり楽しい。
最近の新書より、安い750円はお値打ちかも。
春(大阪)場所八日目(日)
奄美出身力士全13人の結果 星取表 goo大相撲より
十両
旭南海(きょくなんかい) 東7・天城町
●○●●● ●○○ 3勝5敗
幕下
薩摩響(さつまひびき) 東12・宇検
●--●○ --○ 2勝2敗里山(さとやま) 東26・笠利
-●-○- ○-○ 3勝1敗若乃島(わかのしま) 西37・龍郷
●--●○ --○ 2勝2敗
====今日の二番 幕下の実況と解説
東幕26 里山3勝1敗○引き落とし●2勝2敗 鳰の湖 西幕28
「押し立てていく鳰の湖 (におのうみ)、食いつきたい里山」
手をついて! はぁっ~けよい!
(里山)「頭をかなり下げて立ちました。」
「叩いた鳰の湖 (におのうみ)、落ちません里山」
「鳰の湖の攻め、里山しのいだ!」
土俵際、背中と首を反らして耐えます。このあと里山、一気に土俵中央まで押し返します。
「引き落としい、里山の勝ち」
里山は、ていねいに仕上げて行く印象の相撲が多いのですが、今場所は勝機を逃さない叩きや、引きが効果的に決まります。
放送席解説
「(里山は)ま、こういう、しぶとさが、相撲に出ていくと、ま、番付も戻っていくでしょうね」
東幕12 薩摩響 2勝2敗○引っ掛け ●1勝3敗 深尾 西幕16
大きな深尾、両者の体重差は50キロ。
薩摩響、出足のよい低いあたりでしたが、深尾の巨体に突き放されます。
そのまま土俵際まで押し込まれ、勝負あったかに見えた。
が、しかし、薩摩響は自らの足で下がっていたのだった。
相手との距離をとりながら、深尾のつき手を払いのけ、最後は両手で深尾の左手首のあたりを抱えると同時に、巧みに体を開いて土俵中央の戻ると、目標を失った深尾は、あっけなく土俵をわりこんだ。
どんな大きな相手にも勝てそうな(身長168cm)薩摩響の動きだった。
放送席は、「うまいですねえ~」
引っ掛け(ひっかけ)は、相撲の決まり手で、特殊技に分類されている。突き押しの攻防の中で、相手の腕を両手で抱え、体を開いて相手を前に倒すか土俵の外に出す技。
三段目
慶(けい) 東30・瀬戸内
●-○-○ --● 2勝2敗喜ノ国(よしのくに) 東34 ・喜界
○--○● --○ 3勝1敗東心山(とうしんやま) 東47・徳之島母間
○--●○ -●- 2勝2敗
序二段
徳州山(とくしゅうざん) 西28・天城
○--●- ○-○ 3勝1敗若三浦(わかみうら) 西43・瀬戸内
-○-●- ○-● 2勝2敗喜乃富士(よしのふじ) 西63・喜界
-○-●○ -○- 3勝1敗朝奄美(あさあまみ) 東110・徳之島大原
●--○- ●●- 1勝3敗奄美岳(あまみだけ) 西111・笠利
-○●-- ○○- 3勝1敗
序の口
舛奄美(ますあまみ) 東9・名瀬
○-○-○ -● 3勝1敗
==========
■星取表の表示記号の見方
○ 勝 ● 負 □ 不戦勝 ■ 不戦敗
や 休み × 引分 △ 痛分 - 取組なし(幕下以下)
wikipedia セイヨウタンポポより
セイヨウタンポポ 西洋蒲公英、
学名 Taraxacum officinale)
キク科タンポポ属の多年草。
ヨーロッパが原産の帰化植物で、日本の在来種とは外側の総房の反る点が異なる。
最近になって、在来種とセイヨウタンポポの雑種が発見されている。
3倍体で、単為生殖で種子をつける。つまり、花粉に関係なく、種子が単独で熟してしまう。そのため繁殖力が強く、都市部を中心として日本各地に広まっている。
春(大阪)場所七日目(土)
序の口 東9枚目 舛奄美 ますあまみ (奄美・名瀬) 千賀ノ浦部屋 初日から3連勝と、きょうの4番相撲に勝ち越し一番乗りをかけましたが、柴原 しばはら22枚目 三重県 木瀬部屋 に敗れ、今日の勝ち越しはなりませんでした。○-○-○-● 3勝1敗
序二段の 喜乃富士(よしのふじ) 西63・喜界 -○-●○ -○ 3勝1敗と
奄美岳(あまみだけ) 西111・笠利 が勝って勝ち越し王手です。-○●-- ○○ 3勝1敗
今場所やや不調の旭南海(きょくなんかい) 東十両7・徳之島天城町 大島部屋は、
佐田の富士 東十11 長崎県南島原市 境川部屋を寄りきりで破り、2勝5敗としました。●○●●● ●○ 2勝5敗
奄美出身力士全13人の結果 星取表 goo大相撲より
十両
旭南海(きょくなんかい) 東7・天城町
●○●●● ●○ 2勝5敗
幕下
薩摩響(さつまひびき) 東12・宇検
●--●○ -- 1勝2敗里山(さとやま) 東26・笠利
-●-○- ○- 2勝1敗若乃島(わかのしま) 西37・龍郷
●--●○ -- 1勝2敗
三段目
慶(けい) 東30・瀬戸内
●-○-○ -- 2勝1敗喜ノ国(よしのくに) 東34 ・喜界
○--○● -- 2勝1敗東心山(とうしんやま) 東47・徳之島母間
○--●○ -● 2勝2敗
序二段
徳州山(とくしゅうざん) 西28・天城
○--●○ -● 2勝2敗若三浦(わかみうら) 西43・瀬戸内
-○-●- ○- 2勝1敗喜乃富士(よしのふじ) 西63・喜界
-○-●○ -○ 3勝1敗朝奄美(あさあまみ) 東110・徳之島大原
●--○- ●● 1勝3敗奄美岳(あまみだけ) 西111・笠利
-○●-- ○○ 3勝1敗
序の口
舛奄美(ますあまみ) 東9・名瀬
○-○-○ -● 3勝1敗
==========
■星取表の表示記号の見方
○ 勝 ● 負 □ 不戦勝 ■ 不戦敗
や 休み × 引分 △ 痛分 - 取組なし(幕下以下)
赤太字はきょう取り組みがあって勝った力士 黒太字は負けた力士。黒字は本日取り組みなし(幕下以下)
『葬式は、要らない 』(幻冬舎新書) (新書) 島田 裕巳 (著)
2010 1/30 第一刷
2010 2/25 第五刷
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書店で目次を読んで、買う気にならず、次に行ったら、何かのランキングベスト1位になっていた。
売れているようだ。
しかし、本書も、つりタイトルと言われてもしかたないだろう。
葬式仏教は批判しているが、必ずしも「葬式は、要らない 」とは言っていない。仏教の歴史など勉強になった点もあるが、論旨にあいまいな点もあり論理的でないと感じるのもタイトルの印象が強すぎたからだろう。
しかし、本書が売れているのは、単に時宜を得たからだけではなく、従来の葬式のあり方や葬儀に関する不透明な料金体系にたいする、人々の不満があったからでもあるだろう。その点についてもあばいて欲しかったが、それは宗教学者の仕事ではないのかもしれない。
かといって社会学者が適任かと言えば、否だろう。社会学者が「世間」に詳しいとは限らない。葬式とお金の問題は世間体とふかくかかわっている。
本書でも取り上げられていたが、「世間」に詳しい学者って?。
参考 「世間」とは何か (講談社現代新書) (新書)
阿部 謹也 (著) アマゾン昔よんだ記憶があるが、これは歴史的名著と言われている。
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春(大阪)場所六日目
奄美出身力士全13人の結果 星取表 goo大相撲より
ソクホー 16:12 分
十両
旭南海(きょくなんかい) 東7・天城町
●○●●● ●1勝5敗
幕下
薩摩響(さつまひびき) 東12・宇検
●--●○ - 1勝2敗里山(さとやま) 東26・笠利
-●-○- ○ 2勝1敗東幕26 里山 2勝1敗 ○叩き込み●1勝2敗 琴勇輝 西幕26
実況
期待の新鋭、琴勇輝(ことゆうき)18歳 自己最高位 押し相撲得意
気合十分の仕切り。
10歳年上の里山は幕内経験者、受けてたちます。
琴勇輝の強い当たりにも里山下がません、下から突き放します。
「里山が押し込むか、琴勇輝、下がらない」
「琴勇輝、下から、どんどんと出て行く、出ていくが~!叩きこみ~、里山の勝ち~」
腹ばいに大の字に落ちた琴勇輝、っと、土俵をたたいて悔しがります。
解説
はじめての対戦でも琴勇輝は、里山の相撲を知っている。
しぶとくて、何をやってくるか予測がつかない相撲のうまさ。積極的に攻めた琴勇輝だったが、里山に対する警戒から、手はよく出るが足がそろってしまっている。
それを見た里山のタイミングのよい叩きこみに、琴勇輝の足はついていけなかった。
若い琴勇輝は、いろいろな土俵経験の途中である。稽古を積めば、まだまだ伸びる。
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若乃島(わかのしま) 西37・龍郷
●--●○ - 1勝2敗
三段目
慶(けい) 東30・瀬戸内
●-○-○ - 2勝1敗喜ノ国(よしのくに) 東34 ・喜界
○--○● - 2勝1敗東心山(とうしんやま) 東47・徳之島母間
○--●○ - 2勝1敗
序二段
徳州山(とくしゅうざん) 西28・天城
○--●- ○ 2勝1敗若三浦(わかみうら) 西43・瀬戸内
-○-●- ○ 2勝1敗喜乃富士(よしのふじ) 西63・喜界
-○-●○ - 2勝1敗朝奄美(あさあまみ) 東110・徳之島大原
●--○- ● 1勝2敗奄美岳(あまみだけ) 西111・笠利
-○●-- ○ 2勝1敗
序の口
舛奄美(ますあまみ) 東9・名瀬
○-○-○ - 3勝0敗
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■星取表の表示記号の見方
○ 勝 ● 負 □ 不戦勝 ■ 不戦敗
や 休み × 引分 △ 痛分 - 取組なし(幕下以下)
赤太字はきょう取り組みがあって勝った力士 黒太字は負けた力士。黒字は本日取り組みなし(幕下以下)
シマキツネノボタン〈島狐の牡丹〉
キンポウゲ科
日本では中国地方、九州、琉球列島に分布する多年生草本です。
公園などの芝生地などに見られる。
ふつうは花びらは5枚だそうだが、
それはあまり見かけなかった。4枚や3枚のものは、落ちてしまったあとだろうか。
花は一センチくらいの大きさ。
黄色い花びらが多いが、白や、部分的に白く変わったものもある。
なかなか、写真を撮るのがむづかしい。
キンポウゲ科の植物は有毒なものが多いが、これも有毒。
言われてみれば、そんな感じの色合いに見える。
きょう(18日)は
和歌山・名古屋・長崎で桜が開花。
和歌山は観測史上2番目
名古屋と長崎は観測史上3番目の早さ
という。
春(大阪)場所五日目
奄美出身力士全13人の結果 星取表 goo大相撲より
ソクホー 16:33分
十両
旭南海(きょくなんかい) 東7・天城町
●○●●●1勝4敗
幕下
薩摩響(さつまひびき) 東12・宇検
●--●○ 1勝2敗薩摩響(さつまひびき168センチ)、相手をよく見た低い立ち合いのあたり。諸手で受けるしかない長身(188センチ)の佐々木の腰に肩から突進、そのまま、あっという間に向こう正面に飛び込むように「寄りきり」
小さい体を生かし、長身力士の弱点を突いた薩摩響らしいパンチのある相撲。
放送席は、「こういう相撲をつづけて行けば、関取りも見えてきますね」、はい。
里山(さとやま) 東26・笠利
-●-○- 1勝1敗若乃島(わかのしま) 西37・龍郷
●--●○ 1勝2敗
三段目
慶(けい) 東30・瀬戸内
●-○-○ 2勝1敗喜ノ国(よしのくに) 東34 ・喜界
○--○● 2勝1敗東心山(とうしんやま) 東47・徳之島母間
○--●○ 2勝1敗
序二段
徳州山(とくしゅうざん) 西28・天城
○--●- 1勝1敗若三浦(わかみうら) 西43・瀬戸内
-○-●-喜乃富士(よしのふじ) 西63・喜界
-○-●○ 2勝1敗朝奄美(あさあまみ) 東110・徳之島大原
●--○- 1勝1敗奄美岳(あまみだけ) 西111・笠利
-○●-- 1勝1敗
序の口
舛奄美(ますあまみ) 東9・名瀬
○-○-○ 3勝0敗
■星取表の表示記号の見方
○ 勝 ● 負 □ 不戦勝 ■ 不戦敗
や 休み × 引分 △ 痛分 - 取組なし(幕下以下)
赤太字はきょう取り組みがあって勝った力士 黒太字は負けた力士。黒字は本日取り組みなし(幕下以下)
宮台 真司 (著), 福山 哲郎 (著)
2009 12/10 第2刷
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
じつは豊かな時代に民主主義は不要だった。日本の政治家は密室談合して地元に利益誘導すればよいだけだったからだ。しかし経済が収縮する時代は、民主主義が機能しないと、それはそのまま国土と人心の荒廃に直結する。そうして今回の政権交代が起こった。多くの国民は気づいていないがこれは革命だったのだ。だが、まだ油断は禁物だ―。日本を代表する危険な社会学者とマニフェスト起草に深く関わった民主党の頭脳が、この革命の中身と正体について徹底討論した。
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この本も、「あんたの話はむづかしいんだよ」と、深夜の討論番組かなんかで誰かに言われそうな内容だが、頭の体操になり刺激的だった。外交問題を中心に議論は今日的で多岐にわたるが、難解そうにみえる議論の鍵になる概念は日常の平易な単語や文章でトリックにかかったように納得してしまう。本当に政権交代は革命だったのではないか、と思えてくる。
以前読んだ、『日本の難点』 (幻冬舎新書): 宮台 真司:にも通じる点だ。飛ばし読みでは意味がつかみづらい。
地方の自民党に引きうつして考えてもよくわかるような気がするのだが、はて現実は?
アマゾンによると、この本と、よく一緒に購入されている商品 が『日本辺境論』 (新潮新書) 内田 樹なのはナゼだろうが興味深い。沖縄だろうか?
沖縄といえば、本書でも、『日本の難点』でも言及されている、著者が出演するインターネット放送局「マル激トーク・オン・ディマンド」googleは時々見ている。よく沖縄が取り上げられている。(そのとき奄美はすっぽり見落とされている)放送局としては黒字だそうだ。人気(批判も含めて)があるということだろう。
(記事と写真は関係がありません)
アマシバ ハイノキ科 奄美の山道の木々は、今花盛り。
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春(大阪)場所四日目
奄美出身力士全13人の結果 星取表 goo大相撲より
ソクホー 16:48分
十両
旭南海(きょくなんかい) 東7・天城町
●○●●1勝3敗
幕下
薩摩響(さつまひびき) 東12・宇検
●--● 0勝2敗里山(さとやま) 東26・笠利
-●-○ 1勝1敗東幕26 里山 1勝1敗 ○押し出し●0勝2敗 福の花 西幕27
里山の首の痛みは、だいぶいいようだ。
幕の内の経験のある里山、この位置まで番付が下がると、やはり相手との実力の差が雰囲気でわかる。しかし、幕下の壁は雰囲気だけではなかなか突破できない。2008年の3月場所、十両から幕下に陥落して2年が過ぎた。立ち合いすぐに左の下手をとって、潜り込み、相手の攻め封じながら、慎重に勝機をうかがう。やや時間がかかったが、土俵中央「左から振って崩して里山の攻め、寄り切りました」正面土俵で腰落として、最後の駄目押しの「押し出し」が決まり手。
若乃島(わかのしま) 西37・龍郷
●--● 0勝2敗
三段目
慶(けい) 東30・瀬戸内
●-○- 1勝1敗喜ノ国(よしのくに) 東34 ・喜界
○--○ 2勝0敗東心山(とうしんやま) 東47・徳之島母間
○--● 1勝1敗
序二段
徳州山(とくしゅうざん) 西28・天城
○--● 1勝1敗若三浦(わかみうら) 西43・瀬戸内
-○-●喜乃富士(よしのふじ) 西63・喜界
-○-● 1勝0敗朝奄美(あさあまみ) 東110・徳之島大原
●--○ 1勝1敗奄美岳(あまみだけ) 西111・笠利
-○●- 1勝1敗
序の口
舛奄美(ますあまみ) 東9・名瀬
○-○- 2勝0敗
■星取表の表示記号の見方
○ 勝 ● 負 □ 不戦勝 ■ 不戦敗
や 休み × 引分 △ 痛分 - 取組なし(幕下以下)
赤太字はきょう取り組みがあって勝った力士 黒太字は負けた力士。黒字は本日取り組みなし(幕下以下)