★祭りうちわ /名瀬港夜釣り見物で大物★祭りうちわ☆69円(税抜き)だった。クーラーの部屋で使えば涼しい風が。 pic.twitter.com/Ocmy6lXL19— 奄美海風荘 (@amami_......
去年の花火大会は、8月初旬の予定が台風接近で延期になり、8/10日(木)に行われた。
今年は、花火は一発も見ずじまい。
★祭りうちわ /名瀬港夜釣り見物で大物★祭りうちわ☆69円(税抜き)だった。クーラーの部屋で使えば涼しい風が。 pic.twitter.com/Ocmy6lXL19— 奄美海風荘 (@amami_......
去年の花火大会は、8月初旬の予定が台風接近で延期になり、8/10日(木)に行われた。
今年は、花火は一発も見ずじまい。
↑ パラパラとめくってみたが、妖怪岩倉には、ほんのすこししかふれていない。登場人物たちの言葉づかいもTVよりずっとやわらかだ。
=====5分で分かる「西郷どん」第30回『怪人 岩倉具視』 https://youtu.be/UUNg-oJxd2U
奄美市名瀬から、国道58号線で龍郷町役場の前の交差点を左折して県道81号線に入りしばらく走ると、
ここへ着きます。↑ ↓
県道から別れ、西郷南洲流謫跡の方へ左折。
数十メートルで、ここ↑↓に至る。
流謫跡へ行かず、仏像墓へ左折します。
↑↓ すぐに、西郷と愛加那も利用した伝わる「愛加那の泉」イジュンゴが見えます。
「愛加那の泉」から数百メートルでしょうか、道が分かれ案内板があります。↑↓
少し行くと、説明版があり、左折して未舗装の道路に入ります。
時によって道には草が生い茂っている場合があります。墓まで、あと数十メートルでしょうか。
↑ 行政機関による説明版
仏像墓
路は行き止まりで、車のUターンは時に容易ではありません。
より詳しくは 関連記事 2005年2/3日のこのブログ 仏像墓、1725年ごろの奄美
新 蘇鉄残照図 / 今年はどこもソテツの実が豊作?
新 蘇鉄残照図1、名瀬港沖の立神(Tachigami rock)と山羊島(やぎじま)2、同上3、1,2、の反対側 一村が通った紬工場があった奄美市名瀬大熊(だいくま)4、まもな......
もっと熟すと黒紫いろに。
奄美大島名瀬浦上の国道58号
県道のビロウよりも見栄えはいい。
名瀬港ドラマチック日没 きのう名瀬港ドラマチック日没奄美市名瀬小浜町付近から6時半ごろ写す pic.twitter.com/Phn91J6QL7— 奄美海風荘 (@amami_kaihu_so) 201......
奄美大島 龍郷町 西郷隆盛上陸の地前の海
龍郷町 西郷南洲流謫地の海辺のアダン 動画編#西郷どん #田中一村 pic.twitter.com/Xpd5gpiXuX
— 奄美海風荘 (@amami_kaihu_so) 2018年8月5日
180805 西郷南洲流謫地の海辺のアダン 動画編
セイヨウニンジンボク wikipedia
(チェストツリー、学名:Vitex agnus-castus)
シソ科(旧分類ではクマツヅラ科)ハマゴウ属の植物である。
↓ ハマゴウ属 ハマゴウ
原産地は南ヨーロッパから中央アジアである。
ハーブとして用いられるほか、見た目が似ていることからコショウの代わりとしても使用されていた。
★鳴きもせでぐさとさすや田原坂
『漱石俳句集』(岩波文庫)より
西南戦争から二十年ほどの明治30年代 漱石の熊本時代
同じころのの句に
★菫(すみれ)程な小さき人に生れたし
★無人島の天子とならば涼しかろ
などもある
明治二十八~三十二年は漱石がとりわけ熱心に作句にはげんだ時期で,子規はこの頃の漱石の俳句を評して意匠が斬新で句法もまた自在だといった 句集の説明より
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俳句と写真の関連はありません。
奄美大島潜居の際、西郷が上陸した龍郷の阿丹崎には、彼を乗せた船が、とも綱をつないだと伝えられる大きな松の木がありましたが(西郷松)、近年、松枯れで伐採されてしまいましたが、その西郷松を利用した作られた西郷隆盛と愛加那の木像が、りゅうがく館(鹿児島県大島郡龍郷町瀬留968-1)の入口に展示されています。
奄美大島の松の木は、松くい虫の被害で、立ち枯れの松が目につきますが、
ここ、西郷潜居あと近くや、久場地区の付近は多くの青々とした大きな、松の木が立ち並んでいるのを見ることができます。
★ハナシュクシャ(花縮紗) ショウガ科
— 奄美海風荘 (@amami_kaihu_so) 2018年8月2日
島では野生化している。
蝶のような形の花冠で、花被や雌蕊、雄蕊は非常に複雑な構造をしている。
あまりきつくない香水のような芳香がある。 pic.twitter.com/lJCCy4OJJR
水気の多いところに、わりとよく見る事ができます。