カフェテラス

テラスの片隅で一人心に呟くように

映画・感動を共有できる友人と

2007年02月26日 | ★ 日々の呟き
砂糖を絡めたポップコーンは美味しくて懐かしい味


映画の上映時間の案内放送を待ちながら、彼女が買ってくれたポップコーンを口に運ぶ。
ゆったりとしたロビーの椅子に座って、お喋りする事と、ポップコーンを口に入れることで忙しい。
これは懐かしい味がする。
子供の頃の味で、ポン菓子に似ているせいだ。
お米とトウモロコシの違いが、味覚としては幼い頃の郷愁に繋がっていく。

かなり大きいカップに入っていてなかなか減らない。
写真のところまで減った時、開場案内があり入場した。



「硫黄島からの手紙」パンフレットの表紙

観たい映画3本を前々からチェックしていたが、彼女が海外旅行をしていたのと、帰ってからも、二人のスケジュールの空きが一緒にならず、やっと23日に日が取れた。
ネットで調べると「硫黄島からの手紙」が、チェックしていた中で唯一まだ上映中だ。
それも最終日となっている。
それしかないが、それが一番観たかったのは事実である。

5日で終わるとされた戦いを36日間、第2次世界大戦末期の壮絶で悲惨な「硫黄島」での、日米の攻防戦。
その戦いの中に見られる人間性、家族への思いとそれを書き残した手紙。
この映画が私たちに伝えたいことなど・・・

映画を観終わって、遅くなった食事を取りながら、さらにコーヒーを飲みながら彼女と映画についての話は尽きなかった。

お互い10歳の頃の「硫黄島の戦い」を、現在の目と心で得た感動を共有し、共感し、語らいのできる友人いる「ありがたさ」を噛みしめた1日だった。

コメント (12)
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