馬見丘陵公園散策の途中で、こんなに一杯赤い実をつけた、ハナミズキの木を何本か見つけた。
それらのことを書こうと予定していたのだが、べびーちゃん(曾孫)がママと一緒に退院してきたので、出会いに行って来た。
生まれた日に病院の新生児室でガラス窓越しに会っただけなので、夕方わくわくしながら、孫の家に行った。
1時間ほどいる間、ずっとすやすやと眠っていた。
病院でもお昼はよく寝ていて、夜に泣くことが多かったそうだ。
時々、握りこぶしの可愛い手を動かす。
私たちの話し声が聞こえてるのかな。
可愛い!
いくら見ていても飽かない。
先ほどまで息子(おじいちゃん)が来ていたらしい。
同じ町に住んでいるから、いつでも来れる楽しみがある。
ブログレビューの許可は可愛いお手てだけという約束なので・・・