温室を順路に沿って歩いて行くと、季節には相応しくないけれど、激しい水音がしてきました。
温かい温室の中だから、水音は熱帯の植物にあったものだと感じます。
スクリーンのように上から落ちてくる水のカーテンです。
カーテンを通して背後の植物が、不思議な魅力となって、手前の熱帯の花の勢いが面白いと思いました。
手前の熱帯の観葉植物を多く画面に撮り入れて見ました。
音だけは絶えず流れて、滝の向こう側に入ったような感覚になり、水のカーテンと熱帯の植物をいつまでも眺めていました。
眺める角度によって、カーテンの模様がレースのようになるのが面白いです。
外は戻りの寒さが、まだ続いていますが、温室の中で水音を聴き、その流れの変化を楽しむ、温室なればこその
早春の素敵な時間です。