金剛寺の本堂にお参りして、その横の観音堂に手を合わせてから、ちょうど観音堂の左手に回りますと、馬酔木の花が今花を咲かせて待っていてくれます。そこからが牡丹園へと続く花の道です。
ふと足を止めて上を見ると、黄木蓮の花が半分くらい開花しているのが何輪か見えます。葉の色とよく似た花の色です。
園内の牡丹の香りの前に、この黄木蓮の香りにきっと仏様の浄土はこんな香りなのかと思うほどです。この花がみんな開花する頃、平地に育つのが珍しい大山蓮華が牡丹園のあちこちで開花を始めます。 この花だけを見に来られる方もいらしゃるほど、白い大きな花は美しく香りも、どの花よりも秀でています。
デジブック 『金剛寺牡丹園の華やぎ』
立てば芍薬 座れば牡丹..~見事ですね.
大事に育てられた.お姫様のように.美しく.華やかで.
艶やかで~魅せられて.優しい気持ちにさせてくれますね
そして.ハナミズキもキレイですね~.
本当に.日本の美~吸い込まれて見ていました.
素晴らしい「金剛寺牡丹」見せて頂き有難うございました。
牡丹はまるで花の女王様のようですね。牡丹園全体をまるで花園のように小さな花たちにも心配りをして育てていらっしゃいます。
檀家としてもとても嬉しいことです。
写真愛好家としては嬉しい忙しさがやって来ました。
優しい牡丹の花は仏様から癒しをいただくようで、とてもありがたい気持ちになれますね。
デジブックにコメントをありがとうございました。
今年のあなたに会いたかったのといった気持なのです。県内でも、牡丹がどこかで待っていてくれると思えるのは嬉しいことです。
星を写せるカメラはありませんが、見た美しい夜空を心に留めておくことにします。
ありがとうございました。
あの坂と石段と山登りが、年々辛くなってきます。
負けていてはだめですね。