二十世紀梨の美味しい季節がやってきた。
楽しみにして待っていてくれる人の顔を思い浮かべながら、午後から阿太峰高原へ行って、送ってもらうことをお願いしてきた。
収穫の日までの1年の日々の積み上げの、果樹への愛情のこもったお世話の結晶のような一つ一つの梨が、選果され包装されていくのを、
邪魔にならないようにして少ししゃべりながら、カメラにいただいてきた。
冷やした冷たい梨は、ジュージーで新鮮な味の季節だよりが、全身に染み渡るようで、実に美味しい。
購入に訪れる人への、優しいおもてなしが梨の美味しさと重なって、嬉しい季節だよりとの出会いとなった。
いつお伺いしてもすごくお忙しそうにしていらしたので、本当にこの季節は、大変なのだろうなぁと、お疲れになりませんようにと思っていました。
新高梨って、大きい梨なのですね。
そろそろ、ありちゃんのお顔も見に行ってあげられるのではないでしょうか。
コメントありがとうございました。
今店頭は1U+338F以上の新高梨が並んでますよー
こむぎさんに喜んでいただいて嬉しいです。
果汁がこぼれ落ちるほどジューシーです
こんなに美味しい梨は初めて(^O^)
梨って言ったら鳥取!としか思っていませんでしたが
そうじゃなかった!
奈良スゴイ!
新鮮で、生産者の方の顔を見て
これが一番おいしい秘訣でしょうね
頂いた方はこの上ない喜びでしょうね