高松塚古墳歴史公園では、里山の自然そのものを生かして、季節の草花を楽しませてくれる。
昨日UPしたナンバンキセルもその中でぬきんでていた。
散策道路に沿った土手には、秋の七草の萩、ススキ、オミナエシが、今美しく咲いている。
オミナエシ
この花はなんだかわからなかった。
ワレモコウ
ツリガネニンジン
芝生広場を一回りして振り返ると
芝生の若草色と、周りの木々の濃い緑のコントラストが綺麗だ。
トンネルを潜って公園館の駐車場へ戻る。
休憩所の前に、キキョウが優しい紫色で送ってくれているような気がした。
私どものように青森まで行かなくてもこんなに美しい花々が見られるのはほんとにうらやましいです。
トホホ (泪)
当方は今は何と青森県に住んでおります。
転勤が付き物の仕事とは言え、まさかの展開が1年前にありました。
昨年厳しい冬を経験し、この春から夏は快適に過ごせましたが、もうすぐ厳しい厳しい冬がやって参ります。
住めば都とは良く言ったもので、九州宮崎~青森まで極端な気候の地に住みましたが、
環境に慣れれば、青森は本当に素晴らしい自然に囲まれた土地です。
但し、間もなくやってくる厳寒・豪雪の冬は本当に言葉には言い表せない厳しい環境です。
ところで、分からないと花の名前は、ヌスビトハギではないでしょうか?
拡大ではありませんので何とも自信はありませんが、そんな感じがしました。本当に自信がないので違っていたら申し訳ありません。
本とお久しぶりでとても嬉しく懐かしく拝見しました。
今は、青森でお住まいなのですね。
大和発の呟きブログをご覧くださっていましたこと、ありがとうございました。
「ヌスビチハギ」だったら、きっとそばに行きますと、衣服にくっついてきますね。少し上に咲いていたものですから、もっと引き寄せて写せばよく分かっていただけましたのにね。
近々また行きますのでしっかり見てきます。
ありがとうございました。
hawksさんのところ、お訪ねしますね。
北の国のブログ楽しみです。
慌ててお返事を書いたものですから、「さんへ」を書き忘れて呼びつけてしまって済みません。
相変わらずの慌て者です。
悪しからず、お許しのほどを!