林間学校の小学生が沢山下りてくるのとであった。
村の駐車場には、大型バスが何台もあったのを思うと、まだ上には、子供たちの団体がいそうな気がして、次回にまわすことにした。
登りの10分がつらい人もあるのだろう。
モノレールが石段のそばにある。
料金は大人300円で、下りは200円らしい。
今度来るときは、鍾乳洞の中でも滑らないような靴を履いて、モノレールでなしに、石段を登ろうと思っている。
関西最大の鍾乳洞というのに魅力がある。
もうず~っと昔、一度行ったような気がするのだが、モノレールもなかったし、鍾乳洞の中の記憶も朧であるだけに、今度は、きちんと見てきたいものである。
特に夏のシーズンは親子連れ、ハイカーたちで賑わいをみせています。
鍾乳洞はロマンを覚えます。
永遠の時を刻んだ突起物(なんていいましたか)
想像するだにワクワクします。
次回は徒歩で挑戦ですね。
ちょっぴりの不安と大きな好奇心で、わくわくしながらその時期を待つつもりです。
コメント、
妻!が阿武隈洞に行きたいといっていますので今度ご紹介したいとおもいます。
先回中国の鍾乳洞にいったら、赤や青色とりどりの極才色で照明されていて辟易しました。ああゆうものはあまり人手をかけちゃうとだめですね。
その前に奥様と阿武隈洞へいらしたら、是非ご紹介くださいね。
中国の鍾乳洞は、観光化しているのですね。
自然を生かして自然の美しさを見たいものですね。
サービス過剰のようで気になりますね。
洞川の宿屋街は独特の雰囲気がありいいですね。
ところで、「高崎~板鼻」の意味は?
中山道六十九次の宿で、バーチャルウォークでもされているのですか?
この日も、家に帰ると真夏山は涼しかったなぁと思わずにいられません。
https://gnl.cplaza.ne.jp/walking/index.htmlこのサイトでバーチャルウォーキングです。
コースを皆終わったので、また1番初めから歩いて只今、中仙道をテクテク京都三条に向かっています。
竜馬さんのランの記録を真似てみました。