給食の調理ボランティアをしているということを以前に書きました(2008年4月)が、今日もそのボランティアの日でした。
先生の指導のもと、同じ地区に住む友人達(今日は8人)や毎回参加される方(2人)といっしょに、100食ほどを作りました。
私の地区では、新しい人の参加が増えて、メンバーは数年前とはかなり変わりました。
以前一緒に調理ボランティアをしていた人のうちの数人は、居住地が遠くなったり、親の介護で忙しくなったり、強く負担に感じるようになったり‥とそれぞれの事情で退かれました。
まだまだ若いのに、病で逝去された方もいらっしゃいます。
給食の調理ボランティアの日、私はその人のこと(話す声や笑う声も、話し方や表情や品の良さも、エプロンまでも)を、毎回思い出します。
もし生きておられたら、きっと今日もお喋りしながらいっしょに調理していたはず。
無理をせず、でもできるだけ長く、私はこのボランティアを続けていきたいと思っています。
先生の指導のもと、同じ地区に住む友人達(今日は8人)や毎回参加される方(2人)といっしょに、100食ほどを作りました。
私の地区では、新しい人の参加が増えて、メンバーは数年前とはかなり変わりました。
以前一緒に調理ボランティアをしていた人のうちの数人は、居住地が遠くなったり、親の介護で忙しくなったり、強く負担に感じるようになったり‥とそれぞれの事情で退かれました。
まだまだ若いのに、病で逝去された方もいらっしゃいます。
給食の調理ボランティアの日、私はその人のこと(話す声や笑う声も、話し方や表情や品の良さも、エプロンまでも)を、毎回思い出します。
もし生きておられたら、きっと今日もお喋りしながらいっしょに調理していたはず。
無理をせず、でもできるだけ長く、私はこのボランティアを続けていきたいと思っています。