Remembrance 2006/09/06-2020/06/08  2020/07/01-

   ある日のできごと、心の呟き、よしなしごとetc

三代澤康司アナウンサー

2014年07月07日 | 人生・幸せ・老い・お付き合い
7月7日午前9寺過ぎ、久し振りに朝日放送(ラジオ)を聴きました。


「え、この声、誰?  三代澤さんじゃないわ!」

(私は、三代澤さんのお喋りは気に入っていて、親しみを覚えています。)


病気のため加療中の三代澤さんの代理、堀江政生アナの声であるとわかりました。

三代澤さん、病気だったんですね。

ご快復を祈ります。



最近「まさか自分が…」とか、「まさかあの人が…」と思うことが重なり、「誰にでもいろんなことが起こるものなんだ」と改めてしみじみと考える私です。

今までいろんなアクシデントがありながらも決定的な悪い結果にならなかったのは単にラッキーだっただけで、そのラッキーが死ぬまで続くというのはどうやら難しく、アンラッキーなこともあるのが人生というものなんだ…とは理解しながらも、やはり辛いものです。

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髄膜炎のため入院していたABC朝日放送の三代澤康司アナウンサー(54)が3日退院し、自らがパーソナリティを務める同日放送のラジオ番組「ドッキリ!ハッキリ!三代澤康司です」内でリスナーへの生電話報告を行った。当面は自宅で療養し、14日放送の同番組での復帰を目指す。


同番組は来週も引き続き、同局アナが日替わりでパーソナリティを務める。各曜日の担当は次の通り▽7日・堀江政生アナ▽8日・柴田博アナ▽9日・橋詰優子アナ▽10日・上田剛彦アナ▽11日・伊藤史隆アナ。

 三代澤アナは6月25日に頭痛などの体調不良を訴え、病院で検査したところ髄膜炎と判明。そのまま入院し当初は2週間の予定で検査などを繰り返していたが、経過良好のため、予定より早めの退院に至った。14日の同番組生放送での復帰を目指す。


(http://thepage.jp/detail/20140703-00000029-wordleafより引用)

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