東京土産「にんべん」の鰹節をいただきました。
それが入っていたのがこの袋
この文字、なんて書いてあるのだろう…。


一晩かかって判読を試みました。
「東京自慢名物会」
「竹本花太夫」
「鰹節商 日本橋瀬戸物町 伊勢屋 高津伊兵衛」
「あきないの高津も多きかつをふし 堅い印はかねににんべん」
「にんべんの切手 行く雁 来る燕」
「新はし 梅之家きみ代 千葉きみ」
「見立模様呉服町鰹縞土佐画薩摩かすり」
「梅素薫」
と、読んでみました。
「切手」が、今でいうところのビール券や図書券のような商品券であると初めて知りました。
これで落ち着いて鰹節が食べられます。
それが入っていたのがこの袋

この文字、なんて書いてあるのだろう…。


一晩かかって判読を試みました。
「東京自慢名物会」
「竹本花太夫」
「鰹節商 日本橋瀬戸物町 伊勢屋 高津伊兵衛」
「あきないの高津も多きかつをふし 堅い印はかねににんべん」
「にんべんの切手 行く雁 来る燕」
「新はし 梅之家きみ代 千葉きみ」
「見立模様呉服町鰹縞土佐画薩摩かすり」
「梅素薫」
と、読んでみました。
「切手」が、今でいうところのビール券や図書券のような商品券であると初めて知りました。
これで落ち着いて鰹節が食べられます。