「こんにちわッ、テディちゃでス!
きょうはァ、だいかんッ!」
「がるる!ぐるがるる~!」(←訳:虎です!風が冷たい~!)
こんにちは、ネーさです。
ふぅ~…寒さもピークの大寒!
冬眠したくなっちゃうところを、えいっ!と踏みとどまって、
はい、読書タ~イム!
本日は、豪華2本立てのスペシャルメニューですよ♪
こちらを、どうぞ~!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/9f/fd063af5816cb3faa27079d6a1942201.jpg)
「わほゥ!
たいりょうばたァ、あげろォ~♪」
「ぐるる、がるっるるっる!」(←訳:あのね、魚じゃないって!)
はいはい、落ち着いて~!
順番に御紹介いたしましょうね。まずは――
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/ab/c3965c595b13867dcb9404fad66e2f3a.jpg)
―― TOKYO本屋さん紀行 ――
玄光社MOOKのTOKYO INTELLIGENT TRIP 03、2012年12月に発行されました。
『TOKYO BOOKSTORE GUIDE』と英語副題が付されておりますように、
東京の本屋さんを巡りたいわ!という御方のためのガイドブック!
いわば、
《本のための本》
ですね!
「ちずをォ、たよりィにッ!」
「ぐるがりぐるるる!」(←訳:訪ねよう本屋さん!)
自分の足で、路地を、坂道を、交差点や横道を目印に、
探し当てる一軒の本屋さん。
この御本で案内されているのは、
どちらかというと小ぶりな、
けれど清潔で、清々しくて、
美しくさえある書店さんたちです。
「しぶやッ!
なかめぐろッ!」
「ぐるるるがるがるぐるるがる!」(←訳:神保町の歴史ある古書店さんも!)
アート本、サブカルチャー関連、
絵本、洋書、写真集、
そして一般書籍。
古書も新書も、
この御本をじっくり読みこんでから探しに出かけたら、
きっと発見の確率は高くなるはず、ですよ♪
また、
プロの本好きさん――
作家さん、書評家さん、書店員さんたちが
それぞれの《本への思い》を記しています。
「みなさんッ、ほんがァだいィすきィ~!」
「がるがるぐるるるがるるる!」(←訳:東京には本好きが多いんだ!)
あら、いいえ、
本好きな御方は全国に山といらっしゃるのよ。
さあ、こちらも、どうぞ~!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/fb/bfd2ce415ad6829856f6469e0cb353a9.jpg)
―― わたしのブックストア ――
著者は北條一浩(ほうじょう・かずひろ)さん、2012年12月に発行されました。
『あたらしい《小さな本屋》のかたち』と副題が付されています。
日本の各地で、お店ごと独自な光を放つ、
《小さな本屋》さん。
宮城県仙台市のブックカフェ、
町屋を改装した京都の古書店さん、
熊本・玉屋通りのおしゃれな本屋さん、
岡山・倉敷で評判のお店……
「あッ! これはッ!」
「ぐるがるる!」(←訳:あのお店だね!)
以前に御紹介した『わたしの小さな古本屋』の著者・田中美穂さんの『蟲文庫』さん!
なぁるほど、『蟲文庫』さんの店内って、
こうなっているのね~!
「どのォおみせもォ、いいなッ♪」
「がるぐるるっ♪」(←訳:行きたいなっ♪)
そして、あの御方も登場です!
私たち活字マニアの、いまやアイドル?
又吉直樹さんのインタビューも載ってますよ!
これがまた、
本好きさんの琴線をグググッと揺さぶる
ステキなお話なんです。
自分の地図を作ってくれたのは、
人でも学校でもなく本であったと語る又吉さんの
お気に入りの書店さんは……
「しッ!
ばらしてはァ、だめェでスよゥ!」
「ぐるるがるるるぐるがる!」(←訳:答えは読んでのお楽しみ!)
書物がなくちゃ!
活字がなくちゃ!
どうにもやってけないわ~!という方々は、
2種類の《本のための本》を手に、
本屋さんめぐりを、もっと楽しく~♪
「にさつともォ、おすすめェでスよゥ!」
「ぐるぐるるがるる~!」(←訳:本屋さんはボクらの~!)
「おあしすゥ!」
きょうはァ、だいかんッ!」
「がるる!ぐるがるる~!」(←訳:虎です!風が冷たい~!)
こんにちは、ネーさです。
ふぅ~…寒さもピークの大寒!
冬眠したくなっちゃうところを、えいっ!と踏みとどまって、
はい、読書タ~イム!
本日は、豪華2本立てのスペシャルメニューですよ♪
こちらを、どうぞ~!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/9f/fd063af5816cb3faa27079d6a1942201.jpg)
「わほゥ!
たいりょうばたァ、あげろォ~♪」
「ぐるる、がるっるるっる!」(←訳:あのね、魚じゃないって!)
はいはい、落ち着いて~!
順番に御紹介いたしましょうね。まずは――
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/ab/c3965c595b13867dcb9404fad66e2f3a.jpg)
―― TOKYO本屋さん紀行 ――
玄光社MOOKのTOKYO INTELLIGENT TRIP 03、2012年12月に発行されました。
『TOKYO BOOKSTORE GUIDE』と英語副題が付されておりますように、
東京の本屋さんを巡りたいわ!という御方のためのガイドブック!
いわば、
《本のための本》
ですね!
「ちずをォ、たよりィにッ!」
「ぐるがりぐるるる!」(←訳:訪ねよう本屋さん!)
自分の足で、路地を、坂道を、交差点や横道を目印に、
探し当てる一軒の本屋さん。
この御本で案内されているのは、
どちらかというと小ぶりな、
けれど清潔で、清々しくて、
美しくさえある書店さんたちです。
「しぶやッ!
なかめぐろッ!」
「ぐるるるがるがるぐるるがる!」(←訳:神保町の歴史ある古書店さんも!)
アート本、サブカルチャー関連、
絵本、洋書、写真集、
そして一般書籍。
古書も新書も、
この御本をじっくり読みこんでから探しに出かけたら、
きっと発見の確率は高くなるはず、ですよ♪
また、
プロの本好きさん――
作家さん、書評家さん、書店員さんたちが
それぞれの《本への思い》を記しています。
「みなさんッ、ほんがァだいィすきィ~!」
「がるがるぐるるるがるるる!」(←訳:東京には本好きが多いんだ!)
あら、いいえ、
本好きな御方は全国に山といらっしゃるのよ。
さあ、こちらも、どうぞ~!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/fb/bfd2ce415ad6829856f6469e0cb353a9.jpg)
―― わたしのブックストア ――
著者は北條一浩(ほうじょう・かずひろ)さん、2012年12月に発行されました。
『あたらしい《小さな本屋》のかたち』と副題が付されています。
日本の各地で、お店ごと独自な光を放つ、
《小さな本屋》さん。
宮城県仙台市のブックカフェ、
町屋を改装した京都の古書店さん、
熊本・玉屋通りのおしゃれな本屋さん、
岡山・倉敷で評判のお店……
「あッ! これはッ!」
「ぐるがるる!」(←訳:あのお店だね!)
以前に御紹介した『わたしの小さな古本屋』の著者・田中美穂さんの『蟲文庫』さん!
なぁるほど、『蟲文庫』さんの店内って、
こうなっているのね~!
「どのォおみせもォ、いいなッ♪」
「がるぐるるっ♪」(←訳:行きたいなっ♪)
そして、あの御方も登場です!
私たち活字マニアの、いまやアイドル?
又吉直樹さんのインタビューも載ってますよ!
これがまた、
本好きさんの琴線をグググッと揺さぶる
ステキなお話なんです。
自分の地図を作ってくれたのは、
人でも学校でもなく本であったと語る又吉さんの
お気に入りの書店さんは……
「しッ!
ばらしてはァ、だめェでスよゥ!」
「ぐるるがるるるぐるがる!」(←訳:答えは読んでのお楽しみ!)
書物がなくちゃ!
活字がなくちゃ!
どうにもやってけないわ~!という方々は、
2種類の《本のための本》を手に、
本屋さんめぐりを、もっと楽しく~♪
「にさつともォ、おすすめェでスよゥ!」
「ぐるぐるるがるる~!」(←訳:本屋さんはボクらの~!)
「おあしすゥ!」