「こんにちわッ、テディちゃでスッ!
うぴぴッ♪いッぽォ、ぜんしィ~んッ♪」
「がるる!ぐるるがる!」(←訳:虎です!4位に前進!)
こんにちは、ネーさです。
勝利したユヴェントスは4位に上昇しました♪
暗黒の降格圏からよくぞここまで!
そして、クラブワールドカップ出場のため、
バルセロナの選手さんたちも今朝早くに来日!
知恵熱も上がっちゃいそうな本日の読書タイムは、
はい、こちらを、どうぞ~!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/19/93cc82e09e5f3f7710f2b17e3f232777.jpg)
―― 京都、街歩きガイド ――
MAGAZINE HOUSE BOOKの @ Premium特別編集号は
2015年10月に発行されたものです。
今秋も、ほんっとにたくさんの京都特集の雑誌、
京都の紅葉ガイド本などが
書店さんに並びましたが……
「ふァいッ! きょうとォ、だいにんきィ~!」
「ぐるるがるる!」(←訳:いつも大混雑!)
そうね、春はサクラ、初夏は新緑、
盛夏は祇園祭、錦秋の山里、と
真冬以外は毎月が旅のトップシーズンといえる京都。
そんな見どころいっぱいの都市を案内してくれる
ガイドブックは、
しかし、逆説的ではありますが、
似通った作りになりがちです。
世界遺産に指定されている
格の高い神社さん、お寺さん。
市街地中心部の、市場や、
ミシュランの星つき高級和食店。
「ゆうめいィ、でスからァ~」
「がるるるぐるるるる!」(←訳:押さえておかないと!)
その手のメジャーな“観光スポット”は、
この御本では、
《脇役》さんです。
《主役》を張っているのは、
JR京都駅からはけっこう離れた、
郊外とさえ言えそうな街の、
いぶし銀のように
シブ~く輝くお店や、寺社、風物。
だってもう、御本の冒頭で、まず紹介されているのが、
鞍馬口通(くらまぐちどおり)。
その次は、曼珠院通(まんしゅいんみち)。
「ううむゥ、たしかにィ~…」
「ぐるっ!」(←訳:渋いっ!)
全国的に有名なお店もあれば、
無名のお店、観光客向けではないお店も掲載されています。
活字マニアさんにとって嬉しいことに、
本屋さんも積極的に?取り上げられていますよ♪
「こちらもォ、ちゅうもくゥ、でス!」
「がるるぐるるる!」(←訳:たまごサンドね!)
京都の《たまごサンド》は
関東の喫茶店やカフェ、
ベーカリーなどでよく見る《たまごサンド》とはちょっと違う!
ということを、
どれくらいの方々が御存知でしょうか。
東京では珍しい、というより、
殆ど目にしない、
オムレツやスクランブルエッグ風に調理した玉子焼きを
パンに挟んだものが、
京都名物《たまごサンド》です。
私ネーさの友人知人(主に東京出身)に訊いてみましたところ、
皆が、
えっ?そうなの?と驚いた《たまごサンド》が、
『京都たまごサンドめぐり』として
なんと18店分(つまり18種類!)も紹介されていて、
タマゴ料理好きさんはきっと感激!
「かんとうにはァ、ないィでスゥ!」
「ぐるるがるるるぅ!」(←訳:食べてみたいよぅ!)
二度目、三度目の京都旅行に
参考にしたいこの御本、
今年発行された京都ガイド本の中ではベストワン!
じゃないかしら?
京都好きな活字マニアさん、
そして旅好きな方々は、
ぜひ、一読を♪
うぴぴッ♪いッぽォ、ぜんしィ~んッ♪」
「がるる!ぐるるがる!」(←訳:虎です!4位に前進!)
こんにちは、ネーさです。
勝利したユヴェントスは4位に上昇しました♪
暗黒の降格圏からよくぞここまで!
そして、クラブワールドカップ出場のため、
バルセロナの選手さんたちも今朝早くに来日!
知恵熱も上がっちゃいそうな本日の読書タイムは、
はい、こちらを、どうぞ~!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/19/93cc82e09e5f3f7710f2b17e3f232777.jpg)
―― 京都、街歩きガイド ――
MAGAZINE HOUSE BOOKの @ Premium特別編集号は
2015年10月に発行されたものです。
今秋も、ほんっとにたくさんの京都特集の雑誌、
京都の紅葉ガイド本などが
書店さんに並びましたが……
「ふァいッ! きょうとォ、だいにんきィ~!」
「ぐるるがるる!」(←訳:いつも大混雑!)
そうね、春はサクラ、初夏は新緑、
盛夏は祇園祭、錦秋の山里、と
真冬以外は毎月が旅のトップシーズンといえる京都。
そんな見どころいっぱいの都市を案内してくれる
ガイドブックは、
しかし、逆説的ではありますが、
似通った作りになりがちです。
世界遺産に指定されている
格の高い神社さん、お寺さん。
市街地中心部の、市場や、
ミシュランの星つき高級和食店。
「ゆうめいィ、でスからァ~」
「がるるるぐるるるる!」(←訳:押さえておかないと!)
その手のメジャーな“観光スポット”は、
この御本では、
《脇役》さんです。
《主役》を張っているのは、
JR京都駅からはけっこう離れた、
郊外とさえ言えそうな街の、
いぶし銀のように
シブ~く輝くお店や、寺社、風物。
だってもう、御本の冒頭で、まず紹介されているのが、
鞍馬口通(くらまぐちどおり)。
その次は、曼珠院通(まんしゅいんみち)。
「ううむゥ、たしかにィ~…」
「ぐるっ!」(←訳:渋いっ!)
全国的に有名なお店もあれば、
無名のお店、観光客向けではないお店も掲載されています。
活字マニアさんにとって嬉しいことに、
本屋さんも積極的に?取り上げられていますよ♪
「こちらもォ、ちゅうもくゥ、でス!」
「がるるぐるるる!」(←訳:たまごサンドね!)
京都の《たまごサンド》は
関東の喫茶店やカフェ、
ベーカリーなどでよく見る《たまごサンド》とはちょっと違う!
ということを、
どれくらいの方々が御存知でしょうか。
東京では珍しい、というより、
殆ど目にしない、
オムレツやスクランブルエッグ風に調理した玉子焼きを
パンに挟んだものが、
京都名物《たまごサンド》です。
私ネーさの友人知人(主に東京出身)に訊いてみましたところ、
皆が、
えっ?そうなの?と驚いた《たまごサンド》が、
『京都たまごサンドめぐり』として
なんと18店分(つまり18種類!)も紹介されていて、
タマゴ料理好きさんはきっと感激!
「かんとうにはァ、ないィでスゥ!」
「ぐるるがるるるぅ!」(←訳:食べてみたいよぅ!)
二度目、三度目の京都旅行に
参考にしたいこの御本、
今年発行された京都ガイド本の中ではベストワン!
じゃないかしら?
京都好きな活字マニアさん、
そして旅好きな方々は、
ぜひ、一読を♪