「こんにちわッ、テディちゃでス!
わううゥ、しょんぼりィ~なのでス~…」
「がるる!ぐるるるがるる!」(←訳:虎です!悲しいよ王さま!)
こんにちは、ネーさです。
俳優チャドウィック・ボーマンさん病没の報に
胸が苦しくなりました……
信長公に仕えたアフリカ生まれの侍・弥助さんの冒険を
ボーマンさん主演で映画化すると聞き、
とても楽しみにしていたのですが……
心よりご冥福をお祈りしながら、
さあ、ここからは涙を拭って、
読書……ではなく、久々に展覧会情報をお送りしますよ。
こちらを、どうぞ~!
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―― 和巧絶佳(わこうぜっか) ――
東京・港区東新橋のパナソニック汐留ミュージアムにて、
会期は2020年7月18日~9月22日
(休館日は7/22,8/12~14、8/19、9/9、9/16)、
『CONTEMPORARY JAPANESE CRAFTS』と英語題名が、
『令和時代の超工芸』と日本語副題が付されています。
「おひさしぶりィ~のォ、みゅぜッ!」
「ぐるるるがるる!」(←訳:ドキドキするよ!)
そうね、今春夏はコロナ禍ゆえの臨時休館が相次ぎ、
現在もまだ多くの博物館や美術館は通常の開館状態では
ないようですけれど、
こうして展覧会のチラシ(フライヤー)を
手に取ることが出来て、
私ネーさ、感慨に浸っておりますよ。
「ふむふむゥ、これはァ~…」
「がるるぐるるるる!」(←訳:日本の工芸最前線!)
近年、人気と話題が沸騰しているのは、
《明治の超絶技巧》と呼ばれる工芸美術品ですね。
対して、この展覧会では、
令和の時代――つまり現代の、
最も注目されている12人の作家さんの作品に
光が当てられています。
「ひゃわッ! きらきらァでス!」
「ぐるがるるるぐる~!」(←訳:これ見たことある~!)
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↑上の画像の、向かって左側は、
高橋賢吾さんの《flower funeral -cattle-》。
TVの美術番組で大きく取り上げられた作品ですね。
向かって右は、
山本茜さんの《無我》……
まあ!硝子製の香合ですって!
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↑こちらは……あ、テディちゃがちょっと見切れちゃったわ。
「むきゃッ!」
「がるっ!」(←訳:ぷふっ!)
えへん、失礼しました、上の画像の作品は、
橋本千甲毅さんの《花蝶螺鈿蒔絵箱》……
なんという細密ぶり!
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「あッ、これッてェ!」
「ぐる~!」(←訳:金魚~!)
はい、以前に拙ブログでも御紹介しましたね、
深堀隆介さんの作品も出展されています。
上の画像は、《四つの桶》ですよ。
「しッぽがァ、かわゆいィ~のでス!」
「がるるぐる!」(←訳:夏模様だね!)
日本伝統の《和》の美、
手わざの極致に挑む《巧》の美、
工芸素材の可能性を探る《絶佳》。
工芸の新たな可能性を問うこの特別企画展は、
チケットの時間指定前売りや
入場制限などはおこなっていないようですが、
詳細については
美術館HPをご参照の上、
お出掛けくださいね。
「こうげいィだいすきなァかたがたにィ~」
「ぐるるるがる!」(←訳:おすすめです!)
では、ここでオマケ画像も……!
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『カルビー』さんの
《極じゃが 燻製胡椒味》で
カロリーと塩分を補給です……
今日のここ八王子は暑すぎて……
私ネーさ、もう熱中症寸前で……
「あきかぜェ、こいしィでスよゥ!」
「がるるぐっるるるる!」(←訳:涼しくなっておくれ!)
皆さま、どうか御自愛しつつ、
穏やかな休日を……!
わううゥ、しょんぼりィ~なのでス~…」
「がるる!ぐるるるがるる!」(←訳:虎です!悲しいよ王さま!)
こんにちは、ネーさです。
俳優チャドウィック・ボーマンさん病没の報に
胸が苦しくなりました……
信長公に仕えたアフリカ生まれの侍・弥助さんの冒険を
ボーマンさん主演で映画化すると聞き、
とても楽しみにしていたのですが……
心よりご冥福をお祈りしながら、
さあ、ここからは涙を拭って、
読書……ではなく、久々に展覧会情報をお送りしますよ。
こちらを、どうぞ~!
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―― 和巧絶佳(わこうぜっか) ――
東京・港区東新橋のパナソニック汐留ミュージアムにて、
会期は2020年7月18日~9月22日
(休館日は7/22,8/12~14、8/19、9/9、9/16)、
『CONTEMPORARY JAPANESE CRAFTS』と英語題名が、
『令和時代の超工芸』と日本語副題が付されています。
「おひさしぶりィ~のォ、みゅぜッ!」
「ぐるるるがるる!」(←訳:ドキドキするよ!)
そうね、今春夏はコロナ禍ゆえの臨時休館が相次ぎ、
現在もまだ多くの博物館や美術館は通常の開館状態では
ないようですけれど、
こうして展覧会のチラシ(フライヤー)を
手に取ることが出来て、
私ネーさ、感慨に浸っておりますよ。
「ふむふむゥ、これはァ~…」
「がるるぐるるるる!」(←訳:日本の工芸最前線!)
近年、人気と話題が沸騰しているのは、
《明治の超絶技巧》と呼ばれる工芸美術品ですね。
対して、この展覧会では、
令和の時代――つまり現代の、
最も注目されている12人の作家さんの作品に
光が当てられています。
「ひゃわッ! きらきらァでス!」
「ぐるがるるるぐる~!」(←訳:これ見たことある~!)
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↑上の画像の、向かって左側は、
高橋賢吾さんの《flower funeral -cattle-》。
TVの美術番組で大きく取り上げられた作品ですね。
向かって右は、
山本茜さんの《無我》……
まあ!硝子製の香合ですって!
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↑こちらは……あ、テディちゃがちょっと見切れちゃったわ。
「むきゃッ!」
「がるっ!」(←訳:ぷふっ!)
えへん、失礼しました、上の画像の作品は、
橋本千甲毅さんの《花蝶螺鈿蒔絵箱》……
なんという細密ぶり!
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「あッ、これッてェ!」
「ぐる~!」(←訳:金魚~!)
はい、以前に拙ブログでも御紹介しましたね、
深堀隆介さんの作品も出展されています。
上の画像は、《四つの桶》ですよ。
「しッぽがァ、かわゆいィ~のでス!」
「がるるぐる!」(←訳:夏模様だね!)
日本伝統の《和》の美、
手わざの極致に挑む《巧》の美、
工芸素材の可能性を探る《絶佳》。
工芸の新たな可能性を問うこの特別企画展は、
チケットの時間指定前売りや
入場制限などはおこなっていないようですが、
詳細については
美術館HPをご参照の上、
お出掛けくださいね。
「こうげいィだいすきなァかたがたにィ~」
「ぐるるるがる!」(←訳:おすすめです!)
では、ここでオマケ画像も……!
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『カルビー』さんの
《極じゃが 燻製胡椒味》で
カロリーと塩分を補給です……
今日のここ八王子は暑すぎて……
私ネーさ、もう熱中症寸前で……
「あきかぜェ、こいしィでスよゥ!」
「がるるぐっるるるる!」(←訳:涼しくなっておくれ!)
皆さま、どうか御自愛しつつ、
穏やかな休日を……!