「こんにちわッ、テディちゃでス! さむッ!」
「がるる!ぐる~!」(←訳:虎です!寒い~!)
こんにちは、ネーさです。
一年で最も寒さが厳しくなる『小寒』を迎えた今日は、
私ネーさ、と~ってもお久しぶりにお出掛けしてきました。
どこに?かと申しますと……
はい、先ずはJR中央線に乗って立川へ~♪
立川駅の北口に出たら、
多摩モノレールの高架に沿って、
北へと歩きましょう。
寒風にもメゲず、テクテク進んでゆくと……
《PLAY!MUSEUM》
に到着しましたよ♪
現在、↓こちらの展覧会が開催されているんです。
―― IMAGINARIUM ――
東京・立川市のPLAY!ミュージアムにて、
会期は2022年10月8日~2023年1月15日(会期中無休)、
『junaida exhibition 光も闇も引き連れて 絵筆に灯る 想像と空想』
と副題が付されています。
画家・絵本作家のjunaida(じゅないだ)さんは、
書籍の装丁装画家さんとしても、
活字マニアの皆さまにはお馴染みですね。
「とびッきりのォ、そうぞうゥりょくゥ!」
「ぐるるがる~!」(←訳:細密な画風~!)
この展覧会では、
junaidaさんの絵本作品『Michi』、『の』、
『怪物園』、『街どろぼう』などの
原画約400点が展示されています。
「むふふゥ! きゃわゆいィ!」
「がぅ~る!」(←訳:怖ぁ~い!)
重力から解き放たれたような城砦、回廊。
花よりも色鮮やかな怪物たち。
帽子の縁やポケットの中にも、
ミクロでマクロなjunaidaさんの宇宙が。
原画のすばらしさは言うまでもありませんけれど、
グッズ売場も驚きの充実ぶりでした♪
「あれもォこれもォ~!」
「ぐるるがる~!」(←訳:欲しくなる~!)
嬉しいことに、
ミュージアム内は撮影OK!となっていましたので
(フラッシュなどを使用しての撮影と動画は禁止)、
私ネーさもちょっとだけ撮影してまいりました。
なので、次回は
展示室とグッズ売場の様子を
お送りいたしますよ。
どうかお付き合いくださいね~♪