地理の部屋と佐渡島

2009年4月よりの佐渡単身赴任があけ、2014年4月より長岡へ。別れが絆をより深めた。今後ともよろしくお願いします。

続・猿橋川土手からの夕日 (2006年4月07日)

2006年04月16日 23時01分36秒 | 夕日・朝日
 4月7日は良い夕日を撮り溜めた。最近夕日の写真撮影が 叶わない状態であるが、せめて撮り溜めてあるものの中か ら未公開のものをと思う。迷った中からの一枚。  自然の営みの中の一風景に過ぎないのに..。夕日はや はり何か惹きつけるものがある。  間もなく新しい一週間が始まる。忙しくとも、皆さんと 共に良い一週間であることを願って..。 ----------------------- . . . 本文を読む

ようこそ。 地理の部屋と佐渡島へ。309 「その名は知らぬが..」

2006年04月16日 07時39分10秒 | Weblog
 山野草だけではない。木本類に対する知識も乏しい。とあるお宅の庭から咲いた花があふれ出ている。がやがやと真新しい制服を着た子供達が集まっているような新鮮さを感じた。  近づいてクローズアップしてみた。花の姿をきちんととらえてみると、これまた美しい。 このこと、集団の中にある個々が独特の光を放つのと似ている。まとっているものが同じでもよ~く見るとその良さが見えて来るという例えになるか? . . . 本文を読む

ようこそ。 地理の部屋と佐渡島へ。308 「いちりんそう?」

2006年04月16日 07時13分03秒 | Weblog
 山野草に詳しく無いので困っている。この花「いちりんそう」で良いのだろうか。  あちこちのサイトで調べてみるが、同種とするといずれの写真も花は白である。では、「にりんそう」と言えばよいのか? 似ているものの確信が持てない。  いよいよ、サクラも咲き始めてきたので、里山は春の賑わいを見せてくれるのだが、勉強不足である。ただ言える。本格的な春の便りが、色々な草花や木本類による花の共演である . . . 本文を読む