広島市中心部から直線距離で15km位 北にある安佐動物公園のライオン展示場が大きく変わりまして、「レオガラス」と銘打った強化ガラス1枚を隔てて手の届くような距離でライオンが見えるようになりました。
今までは、深い堀の向こう側の小山にライオンがいたんですが、いつも寝転んで寝てばかりでした。
今回私めが行って見ていた間は、寝ていることはなかったです。 「ガラス を たたかないでください」というラベルが貼ってありました。 (↓)
その堀に橋を架け、ライオンがすぐ近くまで来れるようにしました。
人間とライオンの間は強化ガラス1枚です。 ガラスが汚れていたり光を反射したりで、写りが良くないのはご勘弁を…。 これだけ近いとちょっと怖い感じもします。 (↓)
あまりに近すぎて、ライオンが吠えたりすると、小さい子供は怖くなって泣き出すほどです。
土日にはライオンに肉を与えるショー(?)を「レオガラス」越しに見えるんだそうで、動物園はそれを売り込み中のようです。
私めもこんなに間近にライオンを見たのは初めてで、ちょっと感動もんでした。
遠い所を見に行った甲斐がありましたです。
薄暗い室内にいる赤ちゃんキリンを、明るい屋外から窓ガラスを通して撮った写真です。
私めがカメラを構えている影が お判りでしょうか?
その影の中に赤ちゃんキリンを入れないと、うまく撮れない条件でしたので…。
(↑)は、新しい投稿画面のベータ版で画像を挿入したものです。
画像のオリジナルサイズへのリンク付きでサムネイルを挿入したものです。
サムネイルのサイズが小さすぎるんですが、自分でサイズを選べないようです。
(↑)も新しい投稿画面のベータ版で画像を挿入したものですが、
小さい画像を挿入し、それに大きい画像のリンクを張ってみました。
これで 今まで通りの形になっているはずなんですが、どうでしょうか?
私めがカメラを構えている影が お判りでしょうか?
その影の中に赤ちゃんキリンを入れないと、うまく撮れない条件でしたので…。
(↑)は、新しい投稿画面のベータ版で画像を挿入したものです。
画像のオリジナルサイズへのリンク付きでサムネイルを挿入したものです。
サムネイルのサイズが小さすぎるんですが、自分でサイズを選べないようです。
(↑)も新しい投稿画面のベータ版で画像を挿入したものですが、
小さい画像を挿入し、それに大きい画像のリンクを張ってみました。
これで 今まで通りの形になっているはずなんですが、どうでしょうか?
生後3ヶ月位だったチンパンジーの赤ちゃんを昨年8月に見て頂きました。
(↓)の撮影時は生後10ヶ月位でしたが、相変わらず母親に抱かれておりました。
しかし、赤ちゃん顔から少し一人前(?)の猿らしい顔つきになりつつありました。
母親は身体のあちこちに傷があり、どうも父親からDVを受けているようで、母子は猿山の底の方に避難しておりました。 母親はどことなく疲れた悲しそうな顔をしておりましたです。
夫のDVが赤ちゃんに及ばないことを願っております。
(↓)の撮影時は生後10ヶ月位でしたが、相変わらず母親に抱かれておりました。
しかし、赤ちゃん顔から少し一人前(?)の猿らしい顔つきになりつつありました。
母親は身体のあちこちに傷があり、どうも父親からDVを受けているようで、母子は猿山の底の方に避難しておりました。 母親はどことなく疲れた悲しそうな顔をしておりましたです。
夫のDVが赤ちゃんに及ばないことを願っております。
里山で野生の若い猪(イノシシ)に出会いました!!
私めが里山を下っていた時、下の道端で積もった落ち葉がガサガサと音を立てていたので、何が居るのかな? と注意深く見てみますと、何と野生の猪でした。 初めての経験で驚きましたが、相手は私めを無視して(?) 食料探しに夢中でした。
猪は基本的には夜行性の単独生活者なので、日中に出会うことはまれ(?)だと言えるはずなんですが…。 軟らかい土を鼻で掘り起こして、恐らく地中の木の根か芋類を探して食べていたようです。 (↓)は鼻先で地面を掘り返している様子です。
大きさや体付きから まだ若い猪ですが、頭頂から背中まで長い剛毛が たてがみ状になって来ているので、新成年(?)でしょうか…。
写真を撮るためにあちこち出かけるようになって、色々な経験をするようになりましたが、まさか野生の猪に出くわすとは思ってもおりませんでした。 野生を生かせておける自然が、まだまだ我々の身近に残っているんですね。
クロサイの赤ちゃんを昨年7月26日に見て頂きました。
確か5月中旬に産まれたはずですから、今は生後9ヶ月位になります。
角が生えてきており、顔つきも大分大人らしくなってきております。
両親と一緒に並んだところです。 身体や角の大きさを比べてみてください。
確か5月中旬に産まれたはずですから、今は生後9ヶ月位になります。
角が生えてきており、顔つきも大分大人らしくなってきております。
両親と一緒に並んだところです。 身体や角の大きさを比べてみてください。
ウインドサーフィンを見に行った日に、主人が海の中に投げた赤いプラスティック筒を追いかけて勢いよく海に飛び込む犬に出くわしました。 よく訓練されている犬で、主人が「GO!」と言うまで水際で座っておりました。
連続撮影中のシャッター音で私めが写真を撮っているのに気付いたようで、怪訝そうな顔でしばらく私めを見つめておりました。 決して怪しい者ではありませんよ。
連続撮影中のシャッター音で私めが写真を撮っているのに気付いたようで、怪訝そうな顔でしばらく私めを見つめておりました。 決して怪しい者ではありませんよ。
7月17日に生後1ヶ月弱のマレーバクの赤ちゃんを見て頂きました。
その時は猪みたいな「ウリ坊」で全く親に似ていなかったのですが、下の写真はその一月半後、生後3ヶ月弱の頃のもので、体はもうすっかり親と同じ模様になっておりました。
その時は猪みたいな「ウリ坊」で全く親に似ていなかったのですが、下の写真はその一月半後、生後3ヶ月弱の頃のもので、体はもうすっかり親と同じ模様になっておりました。