夏休みの観察課題の朝顔と共に、木綿の種を植えたが、その木綿の花が咲いたよ、と7月中旬に孫娘が(母親のスマホで)、写真を送ってくれました。(↓)
私めが7月下旬に上京した時には、木綿の実が生っておりました。 秋に熟す果実はコットンの材料になります。(↓)
秋に熟した果実がはじけ、中から白い綿毛が現れます。 これが花のように見えるということから綿花と呼ばれるようになったそうです。 実際に木綿の花や実を見たのは、私めは初めてのことです。
果実がはじけて 白い綿が出てきたら、孫娘が写真を送ってくれることになっております。 楽しみに待つとします。