このところトヨタとGMの話題ばかりを取り上げていますが、今日もGMについての面白い記事を取り上げます。
時事ドットコムより
【デトロイト7日時事】米自動車最大手ゼネラル・モーターズ(GM)は7日、北米国際自動車ショーで、モーターを動力源とする電気自動車(EV)「シボレー・ボルト」のコンセプト(試作)車を公開した。エンジンとモーターを併用するこれまでのハイブリッド車とは一線を画することで、環境問題に積極的な企業との印象を与える狙いもあるとみられる。
第2634回で取り上げた電気自動車のようです。分かりやすい記事がありました。
シボレー・ボルト(Chevrolet Volt)と名付けられたこのコンセプトカーは、大容量バッテリーと1リッターのガソリンターボエンジンを搭載している。説明を読むと、エンジンとモーターの併用型ではなく、エンジンで発電して駆動はモーターで行うシリーズ・ハイブリッドらしい。つまり、本質的には電気自動車ということだ。もちろんVoltという名は電位の単位から取ったのだろう。
しかも、ボルトは家庭用の電源から充電することもできるのだ。フル充電で40マイル(64km)を走行できるという。足りなくなればガソリンエンジンを使って発電し、補うことができる。つまり、プラグイン・ハイブリッド電気自動車なのだ。遠出をする場合以外、日常の使用ではほとんどガソリンを使わないですむだろう。ガソリンエンジンではフルタンクなら640マイル(1000km以上)分の発電ができるという。東京から山口あたりまで行けてしまう(ホンマかいな)。・・・以下略
これは意外と良いかもしれませんね。大抵の場合はプラグイン・ハイブリッドによる電気で十分に賄える。もしバッテリーが切れてもエンジンでの発電で賄えるので安心である。これなら大抵の人はエンジンを殆ど使わずに済むのじゃないでしょうか。
日本でこの方式を軽自動車でやれば今でも十分実用に耐えるのじゃないでしょうか。トヨタのハイブリッド方式とどちらが勝つか興味深いですね。
いよいよGMの反撃か!