タバコのポイ捨て大嫌いの私としては、最近、ある考えが浮かんできています。ただし、これは余り大っぴらには言えないことだろうと思います。
それは、タバコを禁止してその代わりにマリファナをJTに扱わせるのです。マリファナがどんなものかは知らないのですが、ネットなどで見ていると火を付ける事もないようだし、フィルターが付いているようにも無いので、火事やゴミの散乱が減りそうな気がするのです。とここまで書いてよく調べてみたらタバコと同じように火をつけて吸うのが普通の方法だそうです。残念。フィルターはついていないようですが、これも合法化されたら製造される可能性はありそうですね。
参照:大麻
それでも、ネットで時々マリファナについての話題を見る事がありますが、どうやらタバコよりは体に良いようです。つまりは、国か何かの政策で、タバコを売るために禁止しているのじゃないでしょうか。
アメリカでも今シュワルツネッガー知事のカリフォルニアがマリファナを合法化するかどうかで議会が議論しているそうです。
タバコをマリファナに替えることにより税収も減らないし、健康や環境にも良いし、タバコ農家もマリファナを栽培すれば良いのです。となれば、誰も不利益を蒙る人はいないと言う事になります。
こんな良い事は無いでしょう!