団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★河野・翁長の売国コンビ

2015年03月30日 | 魂を悪魔に売った奴

  沖縄の翁長知事の反日がどんどんエスカレート しているようですね。もうこうなると、第 5593回の「沖縄をアメリカへ返還」で書いたように沖縄を見離すことも考えるべきじゃないでしょうか。日 本国民も大半の人は余りの横暴に呆れかえっているように思います。  

  その翁長知事がいよいよ中国の傀儡であることを大っぴらにするようです。何と、選りによってあの売国奴河野洋平と一 緒に中国を訪問するのだそうです。もう、完全に沖縄を中国へ売り渡すつもりなのかもしれません。
  
   琉球新報よ り  2015年3月25日 

     翁 長知事、経済交流促進で来月訪中 要人面談も

  翁長雄志知事は4月中旬に、日本国際貿易促進協会(会長・河野洋平元衆院議長)の訪問団の一員として中国を訪問する 方向で調整を進めている。同協会は中 国政府要人との面談も計画している。翁長知事は、物流や観光などの分野で経済交流促進を働き掛け、重点公約に掲げるアジ ア経済戦略構想の具体化につなげた い考えだ。訪中団には2013年に当時の高良倉吉副知事が参加したが、知事が参加するのは初めて。 訪中団は、協会会員 で国内大手企業の代表らを中心に約 70人規模。4月12~17日に北京や西安を訪れる。県側からは、翁長知事のほか、県アジア経済戦略構想策定委員会の富 川盛武会長と委員数人、協会の沖縄 分会である琉球経済戦略研究会からも県内企業が参加する予定だ。
   日本国際貿易促進協会の訪中団はこれまで11年に温家宝首相、12年に習近平国家副主席(当時)、13・14年に汪洋副首相と面談した実績がある。
   県側の参加は12~14日の北京での活動になる見通し。北京では中国商務部との面談や中国の最新の経済情勢・政策に関する講演会への参加、中国の商工団 体との交流も予定されている。
   県の担当課は今回の知事訪中について「経済交流が活発になるきっかけになってほしい。沖縄と中国、それぞれの経済特区を生かした企業進出の促進なども期 待したい」と話した。
   県は、県産品の輸出先で現在は香港と台湾が中心となっているのを、中国本土にも拡大したい意向だ。アジア経済戦略構想策定委員会の富川会長は「中国との ビジネス促進には政府関係者とのネットワークが非常に重要になる」と意義を語った。

  河野・翁長反日コンビは余程中国に余禄があるんでしょうね。お仲間が出来て一段と売国に拍車がかかりそうな気がしま す。
  それにしても、沖縄の中国汚染は想像を絶するものがありそうです。沖縄のまともな人達には本当に気の毒ですが、やは り、早急にアメリカに返還すべきでしょう。もう日本人の誠意が届く人達とは思えません。


軽自動車のナンバー

2015年03月30日 | 日本再生

  日本の軽自動車の素晴らしさは第 5613回の「軽自動車の時代」などで何度も取り上げて来ました。特に、その燃費の良さは世界のエネルギー 問題の解決に大きく貢献できるし、するべきだと思っています。
  そんな私の大好きな軽ですが、日本で思った以上に伸びていない理由があるのだそうです。これは、私は思いつきもしま せんでした。

  何時もの平井さんが書かれていました。

    ガ ツンと一発よ り  3/25

   私 の「身辺雑記」(203)

  …略

  「軽自動車の下品・醜悪なナンバープレートを改めよ」という提案をしたい。黄色に黒の文字、まるで重機だ。まったく おしゃれではない。クールでもスマートでもない。ひたすら下品・醜悪、ダサイ。官僚の悪趣味なのか手抜きなのか。

  わが長男曰く「軽のナンバープレートが嫌いだから普通車にする奴は少なくない、俺もそうだ」。普通車を売るためにわ ざと軽を下品・醜悪に貶めているの ではないか。日本の狭い道路事情、家族はせいぜい4人という現実、省エネの必要、CO2排出削減などの見地から軽自動車 は推奨されるべきだ。自動車工業会 は声を上げるべきである。…以下略

  あの黄色に黒の文字は長い間見てきましたが、一度たりともそんなことを思ったことがありませんでした。感性が鈍いの かもしれません。それとも、お国の決めたことに疑問を抱かないように洗脳されているのでしょうか。
 「ひたすら下品・醜悪、ダサイ」か。そう言われてみればそうなのかなとも思えます。もし、そんなことで軽自動車の普及 が妨げられているとした余りにも勿体ないですね。
 メーカーの人達はどう思っているのでしょうか。案外私と同じで身近過ぎて何とも思ってないなんてこともあるかもしれま せんね。
 
  ここは、平井さんの提案されるように自動車工業会に働きかけるのも面白いかも。

 
これも、目から鱗でしょうか!

台 湾が大変です3

2015年03月30日 | 台湾

  第 5301回第 316回の「台 湾が大変です1、2」のその後が心配なのでネットをさまよい情報を集めてみました。  

  それにしても、日本政府も議員も殆ど誰もと言っても良いくらい、この台湾の事件に触れないのはどうしたことなので しょ う。その癖、中国や韓国にはやたらに弱腰。何が大事かが全く分かってないとしか言いようがない。
  尤も、一番恥ずかしいのは田中角榮さんが台湾を切って、中国と国交再会したことでしょう。これほど、人間として恥ず かし い行為はなかったのじゃないでしょうか。それを、金に目が眩んだ日本人はだれも指摘せずに国交回復を喜んで受け入れたので す。日本の堕落はここから始まったといっても良いような気がします。

  その付けが今、日本に降りかかって来ているといっても過言じゃないでしょう。とは言いながら、それが分かったのは今 だか らというのも情けない限りです。
 しかし、分かった以上、きちんと反省して、中・韓との国交断絶と台湾の独立に貢献すべきでしょう。それこそが、日本の 進む べき道じゃないでしょうか。

  何時ものサイト巡回で取り上げているところです。

     さくらの花びらの「日本 人 よ、誇りを持とう」 より   2014/3/25(火)

     役 立たずのカスゴミ。ならば我々が広めよう!


     ぼやきくっくりよ り  2014.03.24

    馬 政権が行政院占拠学生らを強制排除!隣国がこんなことになってるのに日本のメディアは何やってんの?

  ここは詳しく最初からの推移を書いてくれています。

  東アジア黙示録より   2014/03/23

  台 湾の憂国レジスタンス…馬英九“太陽政策”に反旗



  ここは、以前から台湾の問題点を指摘しているAndy Changさんという台湾の方の投稿です。台湾の問題点が良く分 かります。ここを見ていると、台湾も日本も政治家が情けないですね、今度立ち上がった学生さんたちに恥ずかしくないのでしょ うか。

  頂 門 の一針3256号  2,014・3・25(火)より

  …略

  東亜領土問題の解決策    Andy Chang

  …略
  アメリカの責任

  第二次世界大戦を終結させるため、アメリカを含む47カ国は日本とサンフランシスコ平和条約に署名した。この条約は 当時 のアメリカが決定権を握っていた。だがアメリカは条約に未解決な部分を残し、それが現在の係争の原因となっているのである。

  アメリカはSFPTの第2条で日本が主権放棄をした台湾澎湖、南沙、西沙諸島の帰属を決められなかった。また、第2 条c で日本が放棄した千島と南樺太は、ロシア(ソ連)が南千島に含まれていない北方四島を勝手に占領したがSFPTではこれを追 及しなかった。

  竹島はSFPT締結後、李承晩が韓国領を主張したが、日本とアメリカはこれを認めていない。今でも韓国が実効支配を 続け ている。

  尖閣諸島は沖縄領で、アメリカが沖縄を信託統治し1972年に日本に返還した。にも拘らずアメリカは尖閣諸島が日本 の領 土であると確認しない。だから中国が勝手に領土主張をしているのである。但しアメリカは尖閣諸島が日米安保の範囲内にあると 曖昧な確認をしている。

  台湾は蒋介石が勝手に占拠した領土である。中華民国政府が亡命してきた時もアメリカは共産主義に反対だから中華民国 の台 湾占拠を黙認してきたのである。その後アメリカは共産シナを承認して中華民国を認めなくなったが、亡命政府を追放せず現状維 持を主張して台湾人民の独立運動を援助しない。

  住民投票は必ずしも民主主義ではない

  …中略

  台湾の住民の80%は台湾人で、調査によると台湾人の9割は独立に賛成、中国併呑に反対である。それだから現在の独 裁中 華民国は住民投票を実施しない。中国とサービス貿易協定を結び、将来的に中国人の移民が増えれば投票で台湾併呑が可能とな る。これは独裁であって民主的ではない。…以下略


   頂門の一針よ り  2013/07/31

   内 部崩壊する台湾:Andy Chang