偶然でしょうか第 657回の「中国が又洋公主を書いた」 で久しぶりに洋公主の記事を取り上げたとおもったら、今度はもっと衝撃的なベトナムにも韓国軍の慰安所があったという話 題です。
ベトナム女性にあれだけ無茶苦茶をしてきたと言うので、まさか慰安所があったとは驚きです。
週刊文春WEBより 2015.03.25
米公文 書が暴いたベトナムの「韓国軍慰安所」
朴槿惠は父・朴正煕の呪縛から逃れられるか
ベトナム戦争当時、サイゴン(現ホーチミン市)に韓国軍の慰安所が存在したことが、アメリカの公文書によって初めて 明らかになった。
日韓間に横たわる慰安婦問題に新たな視点を供する歴史的資料を発見したのは、TBSワシントン支局長の山口敬之氏。 山口支局長は2013年9月から、 約1年をかけて米国立公文書記録管理局のベトナム戦争に関する膨大な資料を調査。その中から、サイゴンの米軍司令部が、 同じくサイゴンの韓国軍最高司令 官・蔡命新(チェ・ミュンシン)将軍に送った「書簡」を発見した。
同書簡は1969年に書かれたもので、主題は韓国兵が関与した経済事件。その中で、同事件の舞台となったサイゴン市 中心部の「The Turkish Bath」(トルコ風呂)について、以下のように記されていた。
「この施設は、韓国軍による、韓国兵専用の慰安所(Welfare Center)である」
(The Turkish Bath was a Republic of Korea Army Welfare Center for the sole benefit of Korean Troops.)
山口支局長が語る。
「韓国側はこれまで、日本軍の慰安所について国際社会で厳しく糾弾し続けてきました。ベトナム戦争当時、韓国軍の慰 安所がサイゴンに存在した事がアメリカの公文書によって明らかになった今、韓国側がこの問題にどう対処していくのかが注 目されます」
山口支局長の「韓国軍慰安所」に関するレポートは「週刊文春」に掲載される。
それにしても、やってもいない日本を責め続けた付けがとうとう韓国が本当にやったこととして明るみに出て来るように なりましたね。散々日本を貶めて来ただけにこの付けは大きいでしょう。世界のもの笑いです。これからの韓国の出方が見も のです。
今迄のベトナムでのやりたい放題を知らんぷりしているくらいですから、これも当然なかったことにするのじゃないで しょうか。これをどうやって隠すのでしょうか。
日本にとっては本当に有難い発見ですね。TBSもたまには日本の為になることをしてくれるんですね。それとも、山口 支局長の単独行動でしょうか。いずれにしても感謝です。
このところ、第 5651回の「世界最大の航空機」でも書いたように、妙に航空機の記事が目につくような気がします。単に私 が好きだから反応しているだけなのかもしれませんが。
今度の、飛行機も意表を突かれるものでした。何と翼に18基のプロペラを付けるのだそうです。何の為にそんなことを するのでしょうか興味が湧きます。
WIRED.jpよ り 2015.3.22 SUN
NASA、 飛行機の翼に18基のプロペラを付けてみた
飛行機が大量に使用するエネルギーを、いかにまかなうか。NASAが出した答えのひとつは、電気を動力源とする、18基 のプロペラを付けた翼だった。
電動飛行機を巡る昨今の話題を独占しているのが、太陽エネルギーのみを動力源とする航空機、ソーラーインパルス 2 (Solar Impulse 2) だ。5カ月間、約32,000kmに及ぶ世界一周飛行へと、今月に入り出発したところだ。
しかし既存のものとは異なる、環境にやさしい飛行方式を編み出そうとしているのは、ソーラーインパルスチームに限っ た話ではない。NASAもまた、この競争に加わっているのだ。
航空機を飛ばすという目的においては、電池を使うよりもジェット燃料を燃焼させる方が圧倒的に有利だったのがこれま での状況だ。しかしNASAが現在 実験に取り組んでいる翼は、ついにその差を埋めることに成功する可能性がある。それを実現させる、新設計の主眼的要素は 何か。長さ約9.5mの炭素複合翼 には、リン酸鉄リチウムイオン電池を動力源とする、18基のプロペラが装着されているのである。
これは翼前縁非同期プロペラ技術 (Leading Edge Asynchronous Propeller Technology、LEAPTech) 計画と呼ばれるもので、まだ飛行はできないものの、NASAでは実際に実験してみることを計画している。実験翼をトラックの荷台上部に固定し、カリフォル ニア州エドワーズ空軍基地にある干上がった湖底で、時速約113kmで走らせてみようというのである。時期は今年後半を 予定している。NASAが今週明ら かにしたところでは、このシステムは昨年から開発が続けられていた。
これはNASAの「Xプレーン計画」の一環として研究されているものだ。Xプレーン計画は、先進的な実験機を50年 以上に渡り世に送り出してきた。同 計画が生み出した航空機の中には、1947年に史上初めて音速の壁を突破したロケット機や、スペースシャトルの開発で重 要な役割を果たした試作機などが含 まれる。
NASAは、時速約113kmで走るトラックに翼を固定した方式での試験を、数カ月以内に実施する予定だ。 PHOTO BY JOBY AVIATION
これほど多くのプロペラを装着する狙いはどこにあるのだろうか。IEEE Spectrumサイトによると、揚力を生み出すために、翼の上面に沿った空気の流れを「直接的につくり出す」という理由から、多くのプロペラが必要にな るという。既存の航空機は (ジェットエンジンに頼ることが多い) 前進運動のみで揚力を発生させている。
LEAPTech方式には3つの大きな利点がある。短い滑走路で離陸が可能となること。離着陸ではなく、効率よく巡 航することを第一目標に、翼の最適 化を行うことができること。そして、各モーターを異なった速度で回すことができる (名称に「非同期」が入っているゆえんである) ので、性能、乗り心地、騒音抑制を最適化できること、だ。
LEAPTechは「X-57」と呼ばれることになり、新しいXプレーンの基礎となる。性能としては、時速約 320kmで飛行し、上昇限度約 3,660m、航続距離約724kmとなる予定だ。しかしすべてのXプレーンがそうであるように、X-57もまた、新技 術開発のための一手段であるに過ぎ ない。NASAの真の目的は、航空産業界が将来的に電気エネルギーに移行するのを、加速させることにあるのだ。
第 5640回の「ソーラー機、世界一周の旅へ出発」で電気飛行機は流石に実用化するのは難しいだろうとの考え を書きましたが、まさか、こんな研究が進んでいるとは思いもしませんでした。
航空業界が将来的に電気エネルギーに移行するとの考えがあると言うのも驚きです。こうなって来ると、ソーラーインパ ルスの壮大な無駄遣いも笑えないですね。
しかし、そんな時代が来るのでしょうか。と言うか、やはり、人間が考えたことは実現するのかもしれません。そうなる と、いよいよ太陽電池による燃料要らずの飛行機が飛び回る時代も来るのかもしれません。
先日、辛抱できなくなって、NHKに50円で できる解約 の通りに、年賀ハガキの残りに書き込んで送りました。何日かして、NHK高松からハガキを受けと りましたと電話があり、止めることを確認したのですが、我が家がまだケーブルテレビと契約していることを指摘され、その契約 の解除をしないとできないと言 われました。
ここからが、私の情けないところで、強く反論できず、結局解約はできませんでした。我ながら法律を破るのは苦手で す。
とは言いながら、今は、百田さん達の応援の為にも解約は待った方が良いのかなという気持ちも一部にはあります。
それだけに、NHKの記事には直ぐに反応してしまいます。これでも解約できないのが何とも情けない。
保守速報より 2014年03 月 26日
NHK には、6564億円もの巨額な予算は必要なのか?
1: 名無しさん : 2014/03/25(火)10:33:55 ID:sk26UgA9v
NHKには、本当に海上保安庁や警察庁を上回る予算が必要なのか?
解体、スクランブル化、国営化、事業の縮小化について議論して行きたい。
海上保安庁(1700億円)
警視庁(6400億円)
NHK(6564億円)
…以下略
こちらのコメントを読んでいると皆さん怒り心頭ですね。本当に、スクランブルにしてもらいたい。
この動画も腹が立ちますよ。NHKとバーニングの癒着です。
闇のサイ トよ り 2014-03-22
大日本新 政會 に暴力団を送って攻撃する周防
【NET TV ニュース.報道】 闇のサイト 2014 0322 バーニング周防と内藤伸介の癒着