妙佛 DEEP MAXさんの毎日のChinaの報告には呆れるばかりです。何で、こんな国が何時までも存続しているのか。と言うか、そんなことは許す訳にはいかないですね。何としても、一日も早く叩き潰すことこそが人類の為です。
妙佛 DEEP MAXさんの毎日のChinaの報告には呆れるばかりです。何で、こんな国が何時までも存続しているのか。と言うか、そんなことは許す訳にはいかないですね。何としても、一日も早く叩き潰すことこそが人類の為です。
ロシアのテロを起こしたIS─Kが次の標的として欧州のスポーツ大会と軽快されているそうです。何とも、不気味ですね。
宮崎さんが取り上げてくれています。やはり、何とも恐ろしい状況です。何かが起きるのでしょうか。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和六年(2024)4月1日(月曜日) 通巻第8196号 <前日発行>
IS─Kの次の標的は欧州のスポーツ大会、最大の警戒態勢へ
中国、『ガザで刺激されロシアでテロ、多くの潜在テロ分子を覚醒させた』
欧州ではことし、サッカー世界大会、パリで五輪、そのほか大集会やイベントが開催される。IS─K(イスラム国ホラソン派)の次のテロの標的となる危険性が高まり、最大の警戒態勢に入る。
中国の治安当局は、『ガザで刺激を受け、イランとロシアで大規模なテロを実行したIS─Kに触発され、南アジアでも、多くの潜在テロ分子を覚醒させた』とし、とくにETIM(東トルキスタン独立運動)をテロリストと位置づけてきたが、一層の警戒を強める。
IS─Kはイラン、ロシアの他、パキスタンにおける中国人襲撃はバロチスタン独立運動との連携がある可能性もあり、またトルコで2023年11月に起き たイスタンブールの繁華街イスティクラル通りでのテロ(6名が爆死、81名が重軽傷)の実行犯の可能性があるとしてトルコの治安当局は捜索を続けてきた。
とくにトルコは日常、クルド過激派のテロを警戒しており、23年6月からこれまでに2900名の容疑者を拘束している。3月26日にもテロリストのアジ ト疑惑30ヶ所を一斉に手入れし、147名を拘束した。というのも、ロシアのテロ実行犯のうち、二人が直前にイスタンブールからモスクワへ飛んだことが判 明したからだ。
パキスタンはIS─Kのアジと構築を「黙認」したタリバンを激しく批判しており、タリバン政権が結果的にテロを助長する不作為の所為である、とする。パ キスタンのグアダール港プロジェクトはたびたびのテロ襲撃で中国人エンジニアが殺害されており、プロジェクトそのものが暗礁に乗り上げた』」
それにしても、物騒な時代ですね。東京のオリンピックが狙われなかったのは幸運としか言いようがないでしょう。
これも、地の利かも。しかし、そんな油断は禁物でしょう。日本人もテロの恐ろしさを覚悟すべきですね。出きるかな。
英BBCが日本の文化を巨大な影響力があると評価した番組をほうそうしてくれたようです。
最近、BBCが日本を評価してくれる番組がおおい様ですが何があったのでしょうか。それとも、昔の日英同盟の頃の考えに戻ったのでしょうか。
いずれにしても、これは良い傾向と言えるのじゃないでしょうか。
「日本人のひみつ」が、詳しく取り上げてくれています。日本人も日本の素晴しさに気がつくべきでしょう。
ネットの時代になって、こうした日本を再評価してくれることが増えたのじゃないでしょうか。
この後押しを利用して日本の素晴しさを世界に広げることを日本政府はもっと真剣に取り組むべきでしょう。
特に、外務省にその心がけが欲しいものです。