団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★チャンネル存続の危機解決

2024年04月09日 | アメリカ

 妙佛 DEEP MAXさんの毎日のChina情報が途切れたので不思議におもってましたが、どうやらYouTube側からの動きがあったようです。
  やはり、この業界は怪しいですね。Chinaの下僕に成り下がって衣類のでしょうか。
  その問題も解決したそうです。これからも今まで通りの報告をしてくれるそうです。

 

緊急報告です!視聴者様のおかげで!


04-06 中国の銀行員が震撼!払った賞与・給与の返還請求が横行


 04-07 異常現象!上海のオフィス街で実際に起きていること


  それにしても、YouTubeの左翼振りには困ったものです。何で、保守はマスク氏だけなのか。不思議です。と言うか、それこそが左翼の恐ろしさなのかも。

★AI(人工知能)と不可知の唯識「阿頼耶識」

2024年04月09日 | PC

 

AI(人工知能)は、一体、どこまで進化するのでしょうか。人間は排除されるのでしょうか。既に人生の終焉が近い身には影響はないと思うので不安はないが、現職の片達にとっては不安でしょう。さて、どうなることやら。

  宮崎さんが取り上げてくれています。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和六年(2024)4月8日(月曜日)
  通巻第8205号 

  AI(人工知能)と不可知の唯識「阿頼耶識」
   たといAC(人工意識)がうまれようとも。。。。。。。

 AI(人工知能)革命と言われるが、そのダークサイドが深刻な問題となった。
 AIの進化スピートがあまりにも迅速なため人類社会の構成要素である政治と経済のシステムが追いつけず、意識が置いてきぼりになっている。
 歴史を眺めると失業を代替する新産業が生まれることになっているが、すぐに適用できる人が少ない。
 中高年層は長く携わってきた職業を喪うと次の方向へ転換できる適応力不足のため困難に直面する。スマホで新幹線に乗る若者がいる一方で、銀行ATMを使いこなせない老人がいるように。

 AIは生産性を今後十年で30%ほど押し上げると予想され、90年代の「IT革命」より迅速になる。
 あまつさえ生成AI、チャットGPTが登場し、AI規制論が西側の合意となった。
 「AIが人間の智恵を凌ぐ転換点」がシンギュラリティだが、レイ・カーツワイル(米国の発明家)が言い出した。

 『AIのゴッドファーザー』ことジェフリー・ヒントン教授がこの学説を追認した。それが2045年と想定されてきたが、もっと早まる可能性がある。
 しかもAIがGDPの殆どを稼ぎ出すようになれば人間存在は小さくなる。AI搭載のロボットが人間を支配するという暗黒の未来図が描かれている。それはAIが意識をもつときであり、最近は「人工知能」ではなく「人工意識」が誕生するというのだ。
 グーグルの開発研究者だったブレイク・レモインは「生成AIはすでに意識を宿した」と唱えた。
 したがって兵器に転用されると「原爆を上まわる」と前掲ヒントンが懸念を率直に述べる。『人工意識』が善意の持ち主ならまだしも悪意を先に宿すとなると怖ろしいことになる。
 しかしロボット工学専門の石黒浩・大阪大学大学院教授は「人間は新しい技術が出てくると「仕事を奪われる」と心配しながらちゃんと受容し駆使してきた。より高度な技術を使うためには人類全体が賢くならなければならない。将来、社会で受け入れられ『人間』として認識されるロボットは社会に役立つ」と楽観的である。

 すでに人工意識に挑んでいる日本のベンチャー企業がある。「アラヤ」社は神経科学と情報理論の融合により、脳に意識が生まれる原理、AIに意識を実装する研究と産業界にAIと脳科学の実用化に取りくむ企業だ。
 その企業名のアラヤと聞いて筆者は咄嗟に「阿頼耶識」に由来するなと直観した。
 仏教がいう第六識は霊感、インスピレーション、第七識が未那識、そして不可知とされるのが阿頼耶識である。
 AIがやがて人間の頭脳を代替する時代にいかに備えておくべきか?
(北國新聞コラム「北風抄」、4月4日付けから再録)

  それにしても、どんな世の中になるのか自分には影響ないとは思えども興味はありますね。
  何となく、人間にとって良くなるとは思えない。悲観しすぎでしょうか。


★電気不要!トヨタが開発する「次世代鉄道」

2024年04月09日 | エネルギー 環境

  水素が次世代の燃料として注目されていますが、本当にそんな時代が来るのでしょうか。

  鉄道も水素での研究が進んでいるそうです。トヨタが開発しているそうです。

  「NEX工業」が、紹介してくれています。いよいよ水素の時代の到来でしょうか。


  貯蔵にも新技術が開発されているようです。」


  こうやって地道な努力が水素の時代を実現させてくれるのでしょうか。

さて、どうなるか!