団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★中国の本当の人口は10億人

2024年04月23日 | 中国

 Chinaの統計の嘘は知られていることですが、何と、人口も怪しいようです。まさか、ここまでやっているとは思いもしませんでした。まだまだ甘いですね。

 ]JAPAN 日本の凄いニュース]が、報告してくれています。これが本当であるならChinaは全てが嘘とも言えそうです。何とも恐ろしい国です


  それにしても、この人口が本当であれば、一体何を信じたら良いのでしょう。当然GNPも嘘でしょう。
  やはり、完全崩壊した後でないと本当の数字は分からないのでしょう。何とも、嫌な世界ですね。一体、何を信じたら良いのやら。と言うか、信じることがまちがっているのかも。


★イスラエル、「99%、ミサイルとドローンを迎撃した」

2024年04月23日 | 国際

 

イスラエルにイランがミサイルと度ローンの攻撃をしたが、99%を撃ち落とされたようです。なんだか、中東は大変なことになっていいるようです。

  宮崎さんが取り上げてくれています。いよいよ大惨事世界大戦かと思ったが、とりあえずは収まっているようです。
  さて、どうなるのでしょうか。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和六年(2024)4月15日(月曜日)
  通巻第8216号  

 イスラエル、「99%、ミサイルとドローンを迎撃した」
  イランが300発以上の弾道、巡航ミサイル、ドローンでイスラエルを攻撃
 
 ほぼすべてのミサイルを迎撃したとイスラエルが発表した。「ほぼすべて」? もし、そうならイランは赤恥をかいてことにならないか。
 4月13日、およそ300発と推定されるミサイルはイラン、イラク、イエメンから発射された。応戦態勢をとっていたイスラエル空軍に、英・米ならびにヨルダン空軍が迎撃の協力体制を敷いた。英空軍は空中給油機を追加で協力した。

 目標のおおくはゴラン高原だったとも言われるが、なにしろイスラエル軍の発表では「ほぼ全てを迎撃した(打ち落とした)。歴史的な勝利だ」という。
となると、防空体制の成功になるが、『エルサレムポスト』によれば例外的に七歳の少女が重傷を負ったという。

 もとよりイスラエルは「アイアンドーム」という迎撃システムがあり、エルサレム、テルアビブは護られている。
キエフが供与を要請したが、イスラエルはウクライナへの供与を断った。独自開発のアローミサイルも迎撃作戦に用いられた。

 アイアンドームと似た類似防空システムの「ディビットスリング」をイスラエルは3億ドルでフィンランドに供与し、またドイツにはアローミサイル3型システムを供与する。イスラエルのミサイルは国際的にも認められたかたちとなった。

 現時点ではイスラエルの軍事基地のどこも損害がでていない。イランの国連大使は「報復は終わった」としており、こうなると日本としても、イスラエルから迎撃システムを輸入すれば北朝鮮のミサイルも中国のそれもちっとも怖くないゾ。

  イスラエルの防御体勢は素晴しいようです。これこそ日本が目指すべき防御体勢です。

   「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和六年(2024)4月18日(木曜日)
 通巻第8220号  

 米英、EU諸国とイスラエルの緊急協議は物別れ
   この異常事態と西側の慌てふためきはおかしくないか?

 イランが330発のミサイルとドローンでイスラエルを攻撃した。イスラエルは「99%を迎撃した」と発表したが、これは防御であり、イスラエルは必ず報復に出る。建国以来のイスラエルの国防の基本方針である。
 となるとイランへの空爆、ミサイル攻撃、いやイランの核施設破壊作戦などが想定される。それも「週末」に。つまり20日から21日にかけて。。。。。。。

 狼狽しているのは西側諸国ではないか。石油が暴騰、米ドルは高騰、なにかの予兆である。金価格は史上最高値を更新した。

 アメリカの対応は迅速だった。バイデンはG7緊急会議をオンラインで開催した。英国のスナク首相はネタニヤフ(イスラエル首相)に電話をかけ自制をうながしたばかりか、キャメロン英外相が緊急にイスラエル訪問。同日、ドイツ外相も急遽テルアビブへ飛んだ。

 キャメロンは「これ以上のエスカレーションをしないように。スマートに(報復戦は)限定的に」と釘を刺した。ネタニヤフは「あらゆる可能性が卓上にあり、イスラエルは自分のことは自分で決める」と話し合いは平行線だった。

 BBCはEU諸国と英米は「週末におこりそうな不測の事態に備え始めた」と伝えた(4月17日)。ブリンケン米国務長官は再度、G7緊急外相会議をオンラインで行うとし、WSJ(ウォールストリートジャーナル)は「イランの再攻撃も想定される」と報じた。

 この状況に元モサッド長官だった人物がインタビューに登場し「イランへの空爆で核施設を破壊する? それは『机上の空論』だ」と述べたため、逆の煙幕と取られる。それもシナリオの一つだからだ。

 ハマスとヒズボラを支援してきたのはイランである。
 「ハマスとは軍事部門だけではなく、イデオロギーそのものでもある。イデオロギーは軍事力では破壊できない」と23年10月にNHKのインタビューに応じたイスラエルの情報機関「シンベト」元長官のアミ・アヤロンだった。
 戦線は拡大している。
中東の戦雲はおさまりそうにない。円安は続くだろう。

  それにしても、このイスラエルの防御が上手く行ってなかったら今頃は大惨事世界大戦が始まっていたのじゃないでしょうか。
  こうしてみると、やはり、万全の防御体勢が急がれます。さて、日本は間に合うでしょうか。


★日本の軽が解禁後イギリスで爆売れ!

2024年04月23日 | 軽自動車

 軽の人気が高まっているイギリスで、軽の輸入が解禁になって爆売れしているようです。
  これは良いですね。この解禁を世界の国でも広めて貰いたいものです。そうすれば、軽が世界を制するのも夢じゃないでしょう。

  「世界が見たニッポン 〜外国人の体験記〜」が、取り上げてくれています。それにしても、イギリスは軽にぴったりの国ですね。


  やはり、軽は良い。何としても世界に広めるばきでしょう。世界の半分が軽になれば、それだけで環境は大きく改善されるでしょう。

やはり、小さいことは良い事だ!