流石に消えたかと思っていた外務省チャイナスクールはしぶとく残っていたようです。今回のビザ緩和などは祖のチャイなスクールの復権だと青山さんが「ぼくらの国会」で、喝破してくれています。
この期に及んでもChinaの恐ろしさが分からない売国奴どもがうようよいるようです。やはり、正しい国家観も歴史観も持たない奴等はどうにもならないようです。
Chinaというのは余程籠絡が上手いのでしょう。それとも、日本人がそれだけバカなお人好しなのか。
いずれにしても、日本人には太刀打ち出来ないのかも。これも、民度の差でしょうか。それとも、やはり、正しい国家観と歴史観を教えられなかった優等生の弱点でしょうか。
日本人が、目覚めるのはまだまだ先のようです。果たして目覚めるのか。