団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

宇佐神宮乗っ取り事件

2016年02月18日 | 神道

  日本の中枢である皇室の危機を、BBさんが「天 皇皇后という左翼運動家夫妻は、国歌と国旗、自衛隊がお嫌い 《転載ご自由に》」などで、命を懸けて警告し てくれています。

  もう一つ気になるのが、2014年6月 4日 (水)、第 387回の「出 雲大社と宇佐神宮」で取り上げた、宇佐神宮の世継ぎ問題です。その後のニュースも無いので、気にはなってい たのですが、サーチもせずにそのままでした。
  そこで、これではいけないと、サーチしてみると、何とも、凄い動画がありました。この部屋でも何度か取り上げたこと がある朝堂院大覚氏が事件の裏を語ってくれています。

  これが本当であれば、全国で頻発している神社の火事と同じように裏にあちらの 人達がいるようです。

  これじゃあ、日本人が目ざめて日本を再生しても、気が付いたら、中枢である皇室も神社庁もあちらの手に落ちてい たなんて洒落にもなりませんよ。やはり、国交断絶が急がれます。日本を救う道はこれしかないですよ。

 

  去年の年末に時事ブログでも取り上げられた、宇佐神宮乗っ取り事件ですが、朝堂院大覚氏がいろいろと動いているよう です。朝堂院 大覚氏によると、世襲家で本来最も宮司になることが相応しいと思われる到津克子(いとうず よしこ)氏の解任決議の嘆願書を神社本庁宛に出すことを指導したのが田中恒清・神社本庁総長とのことです。その嘆願書の画像が別の動画にありましたので、 記事に貼り付けています。

  また"宇佐神宮宮司の永弘は、名誉宮司の娘である到津克子(いとうず よしこ)に、暴力で三週間の重傷を負わせてる"とのこと。別件ですが、神社本庁を題材にして小説を書いた作家が行方不明になったり、神社本庁/山口県神社 庁と争っていた宮司が死亡している例もあるようです。また、総裁が宇佐神宮乗っ取り事件の件で神社本庁に電話したとこ ろ、相当ガラの悪い顧問弁護士が対応 したそうです。

  朝堂院大覚氏は"神に仕える職業で、こういう者を神職として認めて良いのか…神社本庁及び、神社を乗っ取ろうと企 む、この利権屋宮司達を神職から追っ払いたい"と訴えかけています。
(編集長)

韓 国人の日本の神社、乗っ取り作戦?宇佐神宮で到津 2015/05/14



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