Chinaからの黄砂やPM2・5の襲来を止めて欲しいのですが、菅(スガ)さんはなにをトチ狂ったのか温室効果ガスゼロを打ち出してしまいました。
武田邦彦さんによると黄砂が海や日本列島に齎す恩恵もあるようですが、Chinaの毒を含んだのは遠慮したいものです。
さて、その温室効果ガス実質ゼロを実現する為に電化が加速しているのだそうです。大丈夫でしょうか。
私の大好きな太陽光発電も孫・アレ(菅)の企みでChinaとKoreaに蹂躙されて日本企業は殆ど無くなってしまったというのに、未だにそれを止めようともせず太陽光発電を進めるようです。
一体、何を考えているのやら。
温室効果ガス実質ゼロへ「電化」加速 電源の「脱炭素化」と一 体で https://t.co/ZAlCLWAbZg
— 産経ニュース (@Sankei_news) March 27, 2021
温室効果ガスの排出量を実質ゼロとする「カーボンニュートラル」が実現に向け動き出した。そのカギとなるの が「電化」だ。
この建物の屋根を利用するのは良いのですが、そのパネルがChinaやKoreaのものと言うのはおかしいでしょう。
都市電力、多くは自給可能 太陽光とEV活用で https://t.co/WwjslnhmC0
— 産経ニュース (@Sankei_news) March 28, 2021
市内の全建物の70%に太陽光パネルを設置し、つくった電気を融通し合えば、必要な電力の多くを賄える-。 国内9都市を対象とした国立環境研究所の推計で、こんな結果が出た。
どうせやるのなら、ChinaやKoreaに吸い取られる制度を禁止して、もう一度国内産でやるべきです。そうでないなら止めるべき。
とは言いながらも、特亜3国の崩壊で全ては終わると期待もしています。やはり、勝負はトランプさんの復活次第でしょうか。
平和ボケにも困ったものです!
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