ねずさんの素晴らしい歴史の話を何としても阻止したい勢力が居るのは間違いないでしょう。つまりは日本人が本当の素晴らしい日本の歴史を知って目覚めること防ぎたい反日売国左翼・在日共がうようよしているということです。
ねずさんによるシラスなどの話などは全く知られていなかったことを考えると奴等にとっては憎んでも憎み切れない敵なのでしょう。
もう少しで日本を牛耳れると北叟笑んでいたところにねずさんの反撃です。悔しいのは当然でしょう。
それにしても、ネットによるねずさんの活動がなかったら今頃は日本は特亜3国によって乗っ取られていたのかもしれません。
そんな奴等のねずさんへの攻撃を思わせる話を書いてくれています。
何時ものように全文をリンク元で読んでください。
ねずさんの学ぼう 日本より 2021/07/17
ソースを示 せ、出典を示せは政治用語
・・・略
そして自分の意見自体、意見を述べたり書いたりしたその瞬間から、自己否定がはじまります。
もっと新しい、もっと正しい、もっと理解しやすい、もっと受け入れやすい、もっと深みのある見解になるように、必死になって、の たうちまわって、考え続ける。
個人的にそういうことが好きだし、楽しいのです。
「ソース」を否定しているのではありません。
事実と意見は異なるものであり、事実は常に公開された資料、意見は自分なりの意見。
誰かが述べたものなら、それは事実ですから、そのように述べさせていただきます。
けれど、自分で考えてたどり着いた意見や論は、それは筆者の見解であって、筆者の脳みそは食べ物ではないのですから、ソースをか けるつもりも、かけられるつもりも、そもそもソースをかけて食べられたくもありません(笑)
やはり、政・官・財・マスメディア等の日本を率いるお偉いさん達にねずさんの講義を受けさせたいものです。
筋金入りの反日売国左翼・在日共には効き目は無いかも知れませんが、もしかしたら日本人が一気に目覚めるなんてこともあるのじゃないでしょうか。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます