団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

米ニュージャージー州にまた慰安婦碑

2018年06月02日 | ニセ慰安婦(売春婦)・就職詐欺被害者問題

  韓国のしつこさには呆れるしかないですね。今度は、アメリカで慰安婦碑を建てたそうです。相変わらず、政府・外務省は動いてないのでしょうか。
  と言うか、もう政府・外務省には期待しても無理なのかも知れません。

  産経ニュースより    2018.5.24

  米 ニュージャージー州にまた慰安婦碑 5例目、韓国系4割の町
 
 【フォートリー=上塚真由】米東部ニュー ジャージーフォー トリーの公園で23日午後、慰安婦碑の除幕式が行われた。同州の慰安婦碑は5例目で、公有地への設置は4例目となっ た。地元の韓国系米国人の高校生が中心となった団体が主導して設置され、除幕式には韓国系住民や行政関係者ら100人以上が参加 した。

 設置されたのは、韓国・ソウルの日本大使館前などに設置されている、いわゆる「少女像」とは異なり、円形の碑に、韓服を着用し た少女のシルエットがくりぬかれたデザイン。土台部分には「祖母が私に伝えた話」と題した詩文が刻まれた。デザイン、詩文ともに 韓国系高校生が作成。詩文は「日本軍」と直接言及していないが、戦時下の強制連行を訴える内容となっている。高校生の一人は演説 で「歴史の一部分を無視することは、人間を無視することになる」と強調した。

 フォートリーのマーク・ソコリッチ区長は除幕式後、記者団に対し「私は、韓国系米国人が人口の多数を占める地域の代表だ。碑を 設置できて誇りに思う」と語った。フォートリーの人口は約4万5000人で韓国系住民の割合は4割近いという。
 地元で反対運動を行ってきた不動産会社経営の古本武司さんは、「慰安婦碑は地域を分断することになる。言い分が聞き入れられず 残念だ」と語った。
 フォートリーの区議会は昨年12月、碑の設置を認める決議を全会一致で可決。2012年ごろから始まった設置計画は、韓国系団 体の対立などでいったんは立ち消えになったが、16年から高校生らが前面に出る形となっていた。

 高校生を使う戦法に変えて来たのでしょうか。子供を全面に押し出すことで反対し難くする考えなのでしょうか。いずれにしても、嘘を教えられ利用される韓国の子供達は可愛そうなものです。

  もう、一つ一つに対応するより元から止めるべきでしょう。つまりは、韓国の消滅しか解決方は無いということです。
  とは言え、政府にそれだけの覚悟があるとは思えないのが情けないですね。安倍さんもそこまでは考えていないのでしょう。であれば、せめて国交断絶はやって欲しい。



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