流石のメルケルさんも地位に未練があったので しょうか。と言うか、ここでつっぱねると地位を追われ、みじめな晩節となるのが怖かったのでしょうか。
それにしても、このしぶとさは見習うべきなのかもしれません。とは言え、のこったところで、中国の崩壊が待っている のじゃないでしょうか。是非、共倒れされることを期待します。
ドイツのメルケル首相が、難民を送り返す方向に舵を切ったようです。
— たむたむ (@eKkf7oHA63IYDCz) 2018年6月30日
日本も、北朝鮮から難民が押し寄せた時のことを考えておくべきでしょう。北朝鮮の一般人には何の罪もないのですが、今の日本にそんな体力はありません。そもそも、受け入れる理由もありません。https://t.co/digrGey71p
さて、このメルケルさんの失敗を見ても日本はまだ外国人労働者に頼るつもりで すか。やはり、日本の足を引っ張るのは金の亡者の経済界のようです。
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